当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の長期化により、一部地域において緊急事態宣言の発出やまん延防止等重点措置が断続的に実施されるなど予断を許さない状況が続きました。また、新型コロナウイルスワクチンの接種が本格化してきているものの、変異株の感染拡大により収束時期は見通すことができず、景気の先行きは不透明な状況が続いております。 主要なお客様である外食産業、宿泊施設、病院、福祉施設及びレジャー産業等への影響が極めて大きい環境下、当社グループは社員の健康と安全を確保しつつ、企業理念である「フードビジネスのトータルサポート」と「お客様満足の創造」を実現すべく、お客様のコロナ禍での新しいニーズ、ご要望に、迅速且つ的確にお応えすべく、生産、物流、設計、施工、営業、サービスの一貫体制を一層強化するとともに、利益率の改善、経費の削減に努め、収益体質を強化してまいりました。しかしながら、依然として国内経済活動の低迷の影響を受けております。 こうしたことから、当社グループの当第2四半期連結累計期間の売上高は145億7千6百万円となりました。利益面につきましては、経常利益は5億4千7百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億1千4百万円となりました。
当第2四半期連結会計期間末の財政状態につきましては、総資産は、現金及び預金の増加等により、前連結会計年度末比8億8千5百万円増の325億7千8百万円となりました。負債につきましては、支払手形及び買掛金の増加等により、前連結会計年度末比7億6百万円増の139億3百万円となりました。純資産は、前連結会計年度末比1億7千9百万円増の186億7千5百万円となりました。
なお、当社及び連結子会社の事業は、業務用厨房機器の製造・販売及び保守修理であり、単一のセグメントであります。
2021/08/13 15:44