<日本>(単位:百万円)
| 2024年3月期中間期 | 2025年3月期中間期 | 増減 |
| 売上高 | 79,881 | 104,780 | 24,899 |
| 営業利益 | 10,116 | 13,598 | 3,482 |
タカラトミーでは、「トミカ」をはじめとした定番ブランドが幅広い年齢・地域への展開により好調に推移するとともに、昨年7月より日本およびアジアで展開を開始した現代版ベーゴマ「BEYBLADE X」において「ベイブレードは、スポーツへ。」をテーマとしたブランディング施策の推進により、販売が拡大しました。さらに、欧米に向けた輸出を開始し、各国でのアニメ放送をスタートさせるなど年齢・地域を超えた展開が本格化しました。なお、欧米のアニメ展開においては、ライセンス業務を担うT-Licensing Inc.が現地での放送局との取組みにより、視聴エリアが拡大しました。自社IP「ぷにるんず」は、日本・アジア地域での人気を受け、4月より欧米向けの輸出がスタートするなど、グローバルコンテンツ化に向けた成長を続けています。また、5月には、幅広い顧客層に向け、大人気コミック「名探偵コナン」をトレーディングカードゲームとして展開を開始し、7月には第2弾を発売するなど、新たな売上となりました。デジタル事業では、「デュエル・マスターズ プレイス」においてVTuberグループ「ホロライブ」やアニメ「推しの子」とのコラボレーションが話題となるとともに、昨年10月に発売した「人生ゲーム for Nintendo Switch™」が引き続き人気を集めました。
タカラトミーアーツでは、「ぬいぐるみ」等のポケットモンスター関連商品が伸長したことに加え、「ガチャ」においては、キャラクター商品をはじめとしたアイテム数の拡大やカプセルトイ専門店等への設置を進めるとともに海外展開を拡大するなど、好調な推移が継続しました。また、アミューズメントマシンにおいては、4月に「ひみつのアイプリ」、7月に「ポケモンフレンダ」の稼働を開始し、前作を上回る立ち上がりとなりました。