<日本>(単位:百万円)
| 2025年3月期中間期 | 2026年3月期中間期 | 増減 |
| 売上高 | 104,780 | 110,176 | 5,395 |
| 営業利益 | 13,598 | 14,147 | 548 |
タカラトミーでは、2025年に55周年を迎えた「トミカ」において、新シリーズとなる「トミカ・プラレールブロック」シリーズや大人向けプレイセット「tomica+(トミカプラス)」シリーズの展開により、年齢軸の更なる拡大を図るとともに、「トミカ55周年自動車メーカーコラボプロジェクト」の商品展開を日本・アジアでスタートさせるなど地域軸の拡大も推進しました。「デュエル・マスターズ」では、VTuberグループ「にじさんじ」とのコラボ商品の展開や、「ディズニー・ロルカナ・トレーディングカードゲーム」のシリーズ展開によるKidults層をはじめとした幅広い顧客層の取り込みが奏功し、トレーディングカードゲームの販売が前年同期を大幅に上回る実績となりました。また、スマートフォン向けアプリ「DUEL MASTERS PLAY’S(デュエル・マスターズ プレイス)」においても、Kidults層を中心とした多くのユーザーに向けた継続的な施策により、人気となりました。
ハイターゲット向けホビーレーベル「T-SPARK」では、主力商品の「トランスフォーマー」が好調に推移したことに加え、新シリーズ「トイライズ」「リアライズモデル」の展開も寄与し、販売が伸長しました。また、5月に開催された「静岡ホビーショー」への出展に加え、7月開催の「Animation-Comic-Game Hong Kong 2025」および米国ロサンゼルスで開催の「Anime Expo®2025」へ出展するなど、積極的なプロモーション活動を図りました。現代版ベーゴマ「BEYBLADE X」においては、10月に開催の世界大会に向け、各種プロモーションを継続的に展開したこと等もあり、注目が高まりました。一方、前年同期に増加した「ぷにるんず」「BEYBLADE X」の海外向け輸出は減少しました。