遊技機事業においては、前四半期連結会計期間に「SLOTバジリスク~甲賀忍法帖~絆」を「継承」し、6号機としての新たな要素を加えた『SLOTバジリスク~甲賀忍法帖~絆2』を47,732台販売したことなどから、合計で52,631台を販売しました。一方、当四半期連結会計期間においては、現在、市場で稼働しているパチスロ機の主要タイトル約60万台が、当連結会計期間の第4四半期から来期の第1四半期にかけて、入替が予定されていることから、当連結会計期間の当社の製品販売も、その期間に集中して主要製品タイトルを市場に投入する戦略に基づいて行っております。その結果、当四半期連結会計期間の販売台数は、前四半期連結会計期間の52,631台から12,708台となりました。また、統合型リゾート(IR)事業においては、統合型リゾート施設「オカダ・マニラ」における新型コロナウイルス感染症の拡大防止を目的として操業が最大30%に限定されたことにより売上高は減少しました。一方で、従業員の20%以上の人員削減を行い人件費が減少し、操業の制限に伴い販管費も減少しました。また円安ドル高の進行によって為替差益を計上しております。
以上の結果、当四半期連結累計期間における売上高は14,669百万円(前年同期比 64.0%減)、営業損失は4,040百万円(前年同期 営業利益5,876百万円)、経常損失は1,961百万円(前年同期 経常利益2,914百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は5,206百万円(前年同期 親会社株主に帰属する四半期純利益3,123百万円)となりました。なお、事業セグメント別の業績は以下のとおりであります。各業績数値はセグメント間売上高又は振替高を調整前の金額で記載しております。
①遊技機事業
2021/05/13 16:47