有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 遊技機事業については、パチスロ機において、前期からの継続販売となる『沖ドキ!DUO』の増産販売や、『バーサスリヴァイズ』、『パチスロ デビル メイ クライ 5』、『SLOT えとたま』、「A PROJECT」の最新作『ニューゲッターマウス』、新基準6.5号機『パチスロ新鬼武者2』、パチンコ機においては、『Pミリオンゴッド-一撃-』、『P真バジリスク~甲賀忍法帖~』、『Pバジリスク~桜花忍法帖~早咲き桜99ver.』等の市場投入を行いました。その結果、当四半期連結累計期間の販売台数は88,378台(前年同期比 6,375台増)となりました。2022/12/14 15:32
統合型リゾート(IR)事業については、オカダ・マニラの業績は堅調に推移しており、来場者数がパンデミック前に近い水準まで回復したこともあり、売上高は増加しました。また、不法占拠に伴う損失には含まれないものの、当該不法占拠に付随する販管費(主に訴訟関連費用)の増加により営業利益が減少した一方、円安ドル高の進行により為替差益を計上、リース契約の変更による賃貸借契約解除益、リース資産負債の減少差額を営業外収益に計上したことから、経常利益が大幅に増加した一方、特別損失に固定資産除売却損、不法占拠に伴う損失を計上しております。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は88,614百万円(前年同期比 53.6%増)、営業利益は579百万円(前年同期 営業損失4,330百万円)、経常利益は12,404百万円(前年同期 経常損失7,735百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,529百万円(前年同期 親会社株主に帰属する四半期純損失18,398百万円)となりました。なお、事業セグメント別の業績は以下のとおりであります。各業績数値はセグメント間売上高又は振替高を調整前の金額で記載しております。 - #2 臨時損失の注記(連結)
- ※1 臨時損失2022/12/14 15:32
当社グループの連結子会社TIGER RESORT, LEISURE AND ENTERTEINMENT, INC.において、新型コロナウイルス感染症の拡大防止を背景とした、フィリピン政府や、PAGCOR(Philippine Amusement and Gaming Corporation : フィリピンカジノ運営公社)の要請に基づき、統合型リゾート施設「オカダ・マニラ」が営業停止した期間の固定費(減価償却費等)を、特別損失に計上したものです。 - #3 追加情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 岡田氏とその指示を受けたグループはオカダ・マニラの占拠期間中(2022年5月31日から2022年9月1日)、TRLEIの役職員の解雇、指示に従わない従業員の解雇、契約書等TRLEIの証憑書類の社外への持ち出し、一部の実物資産の不当収得(CAGE(カジノ営業エリア内の両替及び現金管理部門)内に管理している金額の一部持ち出し)、デジタルデータの改竄等を行っている懸念が想定されたことから、本件事案の調査、財務諸表への影響等検討してまいりました。2022/12/14 15:32
本件事案に関する調査の結果判明した、岡田氏とその指示を受けたグループが当第3四半期連結累計期間に行った不適切な取引に係る支払額については、各支払先、岡田氏、その指示を受けたグループに対して求償債権を計上し、長期未収入金として四半期連結貸借対照表の投資その他の資産のその他に計上されています。当該求償債権については回収可能性を慎重に検討した結果、全額の回収に疑義が認められることから同額の貸倒引当金を設定し、特別損失に不法占拠に伴う損失として計上しております。
本件の四半期連結財務諸表への影響については、以下のようになります。