- #1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
(2)各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
「ビジネスフォーム事業」は、主に帳票デザインから製版、印刷、加工に至るまでビジネスフォームの生産工程を自社内で一貫して行っております。
「情報処理事業」は、主にシステム開発によるデータ編集・加工から、インクジェット高速プリンタ及びフルカラーオンデマンド機によるデータ印字・印刷のアウトソーシング受託をしております。さらに、出力した印字・印刷物の製本加工並びに封入封緘と発送業務といったメーリング業務、電子帳票・電子ファイルを始めとした電子画面管理などの領域に及んでおります。
2026/06/26 16:59- #2 主な資産及び負債の内容(連結)
- 資産の部
イ 現金及び預金
| 区分 | 金額(千円) |
| 現金 | 1,337 |
| 預金 | |
| 当座預金 | 920,755 |
| 普通預金 | 103,761 |
| 郵便振替 | 184 |
| 定期預金 | 100,000 |
| 別段預金 | 242 |
| 計 | 1,124,942 |
| 合計 | 1,126,280 |
ロ 売掛金
相手先別内訳
| 相手先 | 金額(千円) |
| 株式会社アイネット | 43,746 |
| 日本生命保険相互会社 | 29,481 |
| 警察職員生活協同組合 | 21,234 |
| 日本年金機構 | 17,412 |
| 株式会社アクセスプログレス | 12,208 |
| その他 | 219,164 |
| 合計 | 343,247 |
売掛金の発生及び回収並びに滞留状況
| | 398,001 | 3,076,794 | 3,131,548 | 343,247 | 90.1 | 44.0 |
ハ 商品及び製品
| 品目 | 金額(千円) |
| 商品 | |
| サプライ品 | 6,143 |
| 小計 | 6,143 |
| 製品 | |
| ビジネスフォーム | 13,332 |
| プリント帳票 | 18 |
| 小計 | 13,351 |
| 合計 | 19,495 |
ニ 仕掛品
| 品目 | 金額(千円) |
| ビジネスフォーム | 7,940 |
| プリント帳票 | 10,095 |
| 合計 | 18,035 |
ホ 原材料及び貯蔵品
| 区分 | 金額(千円) |
| 原紙 | 31,619 |
| インク・糊・ダンボール箱等 | 14,518 |
| 合計 | 46,137 |
ヘ 投資有価証券
| 区分 | 金額(千円) |
| 株式 | 238,933 |
| 社債 | 371,089 |
| 公社債投資信託等 | 49,210 |
| その他 | 1,530 |
| 合計 | 660,763 |
ト 保険積立金
| 区分 | 金額(千円) |
| 生命保険等 | 245,156 |
| 合計 | 245,156 |
2026/06/26 16:59 - #3 事業の内容
3【事業の内容】
当社はビジネスフォーム事業及び情報処理事業を展開しております。
当社の事業内容及び各セグメントごとの当社における位置付けは、次のとおりであります。
2026/06/26 16:59- #4 事業等のリスク
なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。
(1)ビジネスフォーム事業について
ビジネスフォーム市場は紙より電子媒体へのシフトの加速化により市場の拡大は困難であります。加えて、同業者間での価格競争は激化しており、厳しい事業環境は継続する見通しであります。
2026/06/26 16:59- #5 従業員の状況(連結)
| |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| ビジネスフォーム事業 | 17 | (3) |
| 情報処理事業 | 32 | (28) |
(注)1 従業員数は就業人員数であります。
2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
2026/06/26 16:59- #6 研究開発活動
セグメントごとの研究開発活動を示すと次のとおりであります。
(1)ビジネスフォーム事業
ビジネスフォーム事業では、テスト品の作成や新商品の開発に向けて研究開発しており、入札資格の取得や新規取引先の獲得にも成果を上げております。当事業年度における研究開発費の金額は3百万円であります。
2026/06/26 16:59- #7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
ビジネスフォーム事業におきましては、ビジネスフォーム需要は継続して縮小し、情報処理分野及び周辺業務のニーズは増加するものの競争激化になると予想されます。競争要素として、価格・品質に加えて情報セキュリティ体制がますます強く要請されるものと考えます。
かかる環境の中、縮小するビジネスフォーム売上といえど過半数の売上を占めており、価格の適正化及び生産の効率化を推進する必要があります。
2026/06/26 16:59- #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
a.財政状態の分析
(資産の部)
当事業年度末における流動資産は前事業年度末と比べ35百万円減少し、1,600百万円となりました。これは主に「現金及び預金」が14百万円、「原材料及び貯蔵品」が6百万円、「仕掛品」が11百万円それぞれ増加し、「売掛金」が54百万円、「商品及び製品」が12百万円それぞれ減少したことによるものです。
2026/06/26 16:59- #9 設備投資等の概要
セグメント別の設備投資は次のとおりであります。
(1)ビジネスフォーム事業
ビジネスフォーム事業におきましては、設備投資をしておりません。
2026/06/26 16:59- #10 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
2 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社は、固定資産の減損会計の適用にあたり、報告セグメント(ビジネスフォーム事業、情報処理事業)をキャッシュ・フローを生み出す最小単位として捉え、その単位をグルーピングする方法を採用しております。本社管理部門等に係る資産は共用資産としてより大きな単位にて資産のグルーピングを行っており、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。減損損失の認識要否の判定については、それぞれの資産グループに減損の兆候が認められた場合、行うこととしております。
資産グループについて継続して営業赤字となっている場合、減損の兆候が認められることから、減損損失の認識要否の判定が必要となります。減損損失の認識の判定は、資産グループにおける割引前将来キャッシュ・フローの見積総額と、資産グループにおける固定資産の帳簿価額の比較によって行われます。当該資産グループにおける割引前将来キャッシュ・フローの見積総額が帳簿価額を下回る場合、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。
2026/06/26 16:59- #11 重要な会計方針、財務諸表(連結)
5 収益及び費用の計上基準
商品及び製品の販売に係る収益は、紙加工品を含めた帳票印刷を販売するビジネスフォーム事業及びデータ編集・加工を経て印字・印刷する情報処理事業によるものであり、商品及び製品の納品時にその支配が顧客に移転すると判断しておりますが、出荷時から納品時までの期間が通常の期間であるため、重要性等に関する代替的な取扱いを適用し、主として出荷時点に収益を認識しております。
6 キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
2026/06/26 16:59- #12 1株当たり情報、財務諸表(連結)
3 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前事業年度(令和7年3月31日) | 当事業年度(令和8年3月31日) |
| 純資産の部の合計額(千円) | 2,389,941 | 2,486,728 |
| 純資産の部の合計額から控除する金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る期末の純資産額(千円) | 2,389,941 | 2,486,728 |
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