当第2四半期連結累計期間の売上高は、精密成形品その他事業の売上高が、昨年インドネシアの子会社で実施した増産投資や秋元精機工業株式会社の連結子会社化の効果によって増加したものの、射出成形用精密金型及び成形システム事業の売上高が、新型コロナウィルス感染症の影響で顧客との間の検収手続きに遅れが発生したこと(射出成形用精密金型及び成形システム事業では顧客に検収をいただいた時点で売上を計上しております)などにより減少し、前年同四半期比1億25百万円(3.8%)減の32億円となりました。
損益につきましては、射出成形用精密金型及び成形システム事業の売上が減少したものの、精密成形品その他事業の売上が増加したことなどにより、営業利益は前年同四半期比20百万円(10.1%)増の2億25百万円となりました。しかしながら、主としてインドネシアの子会社での親会社(当社)よりの円建て債務などの評価替えで、急激な円高・インドネシアルピア安によって発生した為替差損1億32百万円を計上したことなどで営業外費用が1億40百万円増加したことにより、経常利益は前年四半期比1億41百万円(68.1%)減の66百万円となりました。特別損益項目、法人税等を加え、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期比1億40百万円(83.8%)減の27百万円となりました。
セグメント別の経営成績は、以下のとおりであります。
2020/08/07 15:30