損益につきましては、射出成形用精密金型及び成形システム事業、精密成形品その他事業の売上高が増加したことなどにより、売上総利益は、前連結会計年度比4億87百万円(38.9%)増の17億42百万円となりました。販売費及び一般管理費は、前連結会計年度比1億65百万円(17.0%)増の11億36百万円となり、その結果、営業利益は、前連結会計年度比3億22百万円(113.9%)増加の6億5百万円となりました。当連結会計年度における営業利益率は8.1%(前連結会計年度比3.3ポイント改善)で、引き続き、この指標の改善に取り組んでまいります。
主としてインドネシアの子会社での親会社(当社)からの円建て債務の評価替えで、前連結会計年度には急激な円高・インドネシアルピア安によって為替差損90百万円を計上しましたが、当連結会計年度には為替差益61百万円を計上するなどで、営業外損益が1億51百万円改善したことなどにより、経常利益は前連結会計年度比4億73百万円(333.1%)増加の6億15百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は前連結会計年度比4億6百万円(409.6%)増加の5億5百万円となりました。
当連結会計年度のセグメント別の経営成績については、以下のとおりであります。
2022/03/31 10:00