- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、財務諸表(連結)
収益認識会計基準等を適用したため、前事業年度の貸借対照表において、「流動負債」に表示していた「前受金」は、「契約負債」に含めて表示することといたしました。
この結果、当事業年度の売上高、売上原価、営業利益、経常利益及び税引前当期純利益に与える影響は軽微であります。また、繰越利益剰余金の当期首残高に与える影響も軽微であります。
(時価の算定に関する会計基準等の適用)
2023/03/30 10:00- #2 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度において、「流動資産」に表示していた「受取手形及び売掛金」は、当連結会計年度より「受取手形」及び「売掛金」に含めて表示し、「流動負債」に表示していた「前受金」は、当連結会計年度より「契約負債」に含めて表示しております。ただし、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません。
この結果、当連結会計年度の売上高、売上原価、販売費及び一般管理費、営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益に与える影響は軽微であります。また、利益剰余金の当期首残高及び1株当たり情報に与える影響も軽微であります。
なお、収益認識会計基準第89-3項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度に係る「収益認識関係」注記については記載しておりません。
2023/03/30 10:00- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
損益につきましては、射出成形用精密金型及び成形システム事業、精密成形品その他事業の売上高が増加したものの、原価率が上昇したことなどにより、売上総利益は、前連結会計年度比1億90百万円(11.0%)減少の15億51百万円となりました。販売費及び一般管理費は、前連結会計年度比68百万円(6.0%)減少の10億68百万円となり、その結果、営業利益は、前連結会計年度比1億22百万円(20.3%)減少の4億82百万円となりました。前連結会計年度に収益性の高い医療用関連の金型の検収が集中したこともあり、当連結会計年度における営業利益率は6.2%(前連結会計年度比1.9ポイント悪化)となり、引き続き、この指標の改善に取り組んでまいります。
当連結会計年度は、為替差益67百万円を計上するなどで、営業外収益が13百万円増加した一方で、シンジケートローン手数料の発生などにより、営業外費用が4百万円増加したことにより、経常利益は前連結会計年度比1億13百万円(18.4%)減少の5億2百万円、特別損益項目、法人税等を加え、親会社株主に帰属する当期純利益は前連結会計年度比1億66百万円(33.0%)減少の3億38百万円となりました。
なお、中国上海市で新型コロナウイルス感染症の拡大防止を目的に実施されたロックダウンにより、同市の子会社(上海不二精机有限公司)の事業活動全般の停止を余儀なくされ、同期間中の固定費等を「新型コロナウイルス関連損失」として特別損失項目で表示しております。ロックダウン解除以降、工場の稼働率は徐々に回復し、現在は平常通りの操業となっております。
2023/03/30 10:00