- #1 ゲーム開発資産評価損に関する注記(連結)
※7 ゲーム開発資産評価損
当社グループは従来、ゲーム開発費用の会計処理について、プロジェクトの企画承認時からリリース時までに発生する開発費用は全て資産計上を行い、製品・サービスのリリース時より見込販売収益に応じて売上原価に計上をしてまいりました。しかしながら、昨今の市場環境並びに当社の業績動向を踏まえ、ゲーム開発費用の会計処理を検討した結果、将来収益による回収の蓋然性が高いと判断できる一部シリーズタイトルを除いて、現在開発中のゲーム資産の会計上の見積りを変更して損失処理を実施いたしました。
2024/06/21 16:12- #2 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
・重要書類の耐火金庫等への保管、就業者数を鑑みた自然災害発生時用備蓄品の整備、数量・有効期限及び作動状況等の定期的な確認
災害時の基本行動方針を以下の通り定め、当社の社員や資産、業務推進等に大きな被害をもたらすあらゆる災害に対し備えております。
・人命の保護を優先する
2024/06/21 16:12- #3 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「音楽映像事業」においては、アニメーションを中心とした音楽・映像コンテンツの制作・プロデュースを行い、音楽・映像商品化から、配信ビジネスやキャラクター商品化といった二次利用へのマルチユース展開を積極的に行っています。加えて、漫画やアニメーション、ゲームの人気作品を原作にした舞台興行作品の制作・プロデュースにより興行ビジネスを手掛け、ライブエンターテイメントと音楽・映像との融合を図り、コンテンツの多面的な展開を推進しています。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成のために採用している会計処理の方法と概ね同一であります。
2024/06/21 16:12- #4 セグメント表の脚注(連結)
- 整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△1,698百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,698百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額18,581百万円は、主に余資運用資金(現金及び預金)及び管理部門に係る資産であります。
(3)減価償却費の調整額119百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額325百万円は、主に本社管理部門に係る資産の増加額であります。
2 セグメント利益は、連結損益及び包括利益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/06/21 16:12 - #5 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
所有権移転外ファイナンス・リース取引
①リース資産の内容
有形固定資産
2024/06/21 16:12- #6 主な資産及び負債の内容(連結)
- 主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。2024/06/21 16:12 - #7 会計上の見積りの変更、財務諸表(連結)
(会計上の見積りの変更)
当社では、プロジェクトの企画承認時からリリース時までに発生するゲーム開発費用のうち、見込販売収益による回収の蓋然性が高いと判断できるものについて資産計上を行っております。当事業年度末において、当社を取り巻く昨今の経営環境並びに当社の業績動向を踏まえ、見込販売収益によるゲーム開発費用の回収の蓋然性を再検討した結果、一部シリーズタイトルを除いて、現在開発中の新規のオリジナルタイトルについては、ゲーム開発資産の回収の蓋然性が低いとの見積りの変更を行いました。
この見積りの変更により、当事業年度において、当社は、対象のタイトルに係る仕掛品の評価損2,425百万円及びソフトウエア仮勘定の評価損253百万円の合計2,678百万円をゲーム開発資産評価損として特別損失に計上し、税引前当期純利益が同額減少しております。
2024/06/21 16:12- #8 会計上の見積りの変更、連結財務諸表(連結)
(会計上の見積りの変更)
当社グループでは、プロジェクトの企画承認時からリリース時までに発生するゲーム開発費用のうち、見込販売収益による回収の蓋然性が高いと判断できるものについて資産計上を行っております。当連結会計年度末において、当社グループを取り巻く昨今の経営環境並びに当社の業績動向を踏まえ、見込販売収益によるゲーム開発費用の回収の蓋然性を再検討した結果、一部シリーズタイトルを除いて、現在開発中の新規のオリジナルタイトルについては、ゲーム開発資産の回収の蓋然性が低いとの見積りの変更を行いました。
この見積りの変更により、当連結会計年度において、当社グループは、対象のタイトルに係る仕掛品の評価損3,155百万円及びソフトウエア仮勘定の評価損390百万円の合計3,545百万円をゲーム開発資産評価損として特別損失に計上し、税金等調整前当期純損失が同額増加しております。
2024/06/21 16:12- #9 会計方針に関する事項(連結)
- 価証券
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法を採用しております。
② 棚卸資産
評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。
a 商品及び製品
先入先出法
b 仕掛品
個別法
c 原材料
移動平均法
d 貯蔵品
個別法
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法2024/06/21 16:12 - #10 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
(1)契約
資産及び契約負債の残高等
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 顧客との契約から生じた債権(期末残高) | 3,763 | 3,562 |
| 契約資産(期首残高) | 490 | - |
| 契約資産(期末残高) | - | 102 |
| 契約負債(期首残高) | 1,432 | 902 |
契約
資産は、受託ソフトウエア開発に関する履行義務に係る当社グループの対価に関する権利であり、当該権利が無条件になった時点で債権に振り替えられます。
2024/06/21 16:12- #11 固定資産売却損の注記(連結)
※5 固定資産売却損の内容は次のとおりであります。
2024/06/21 16:12- #12 固定資産売却益の注記(連結)
※4 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。
2024/06/21 16:12- #13 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成のために採用している会計処理の方法と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2024/06/21 16:12 - #14 有形固定資産、地域ごとの情報(連結)
- 形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。2024/06/21 16:12 - #15 有形固定資産等明細表(連結)
【有形固定資産等明細表】
(単位:百万円)
2024/06/21 16:12- #16 棚卸資産の帳簿価額の切下げに関する注記(連結)
※1 期末棚卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。
2024/06/21 16:12- #17 減損損失に関する注記(連結)
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
当社グループは以下の資産について減損損失を計上いたしました。
(1)減損損失を認識した資産
2024/06/21 16:12- #18 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金
資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(2023年3月31日) | | 当事業年度(2024年3月31日) |
| 繰延税金資産 | | | |
| 賞与引当金 | 124百万円 | | 117百万円 |
| 繰延税金負債合計 | △3 | | - |
| 繰延税金資産(負債)の純額 | 2,008 | | 2,543 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主要な項目別の内訳
2024/06/21 16:12- #19 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金
資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度(2023年3月31日) | | 当連結会計年度(2024年3月31日) |
| 繰延税金資産 | | | |
| 賞与引当金 | 128百万円 | | 122百万円 |
| 繰延税金負債合計 | △66 | | △43 |
| 繰延税金資産(負債)の純額 | 2,139 | | 2,864 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2024/06/21 16:12- #20 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
オンライン部門においては、2022年10月に配信を開始した『ドルフィンウェーブ』が堅調に推移し通年で寄与したことに加え、『ブラウザ三国志』をはじめとした長期運営タイトルが堅実に収益貢献いたしました。また、子会社ジー・モードが展開するカジュアルゲームも好調に推移し、安定収益として寄与いたしました。
コンシューマゲームの新作が国内外で複数発売されたことで前期比増収となりましたが、新規オリジナルタイトル3作品がプロジェクト損失を計上したことが主な要因となり、利益面では減益となりました。なお、この結果と当社グループを取り巻く昨今の経営環境並びに当社の業績動向を踏まえ、ゲーム開発費用の会計処理に関する会計上の見積りを変更し、一部シリーズタイトルを除いた現在開発中のゲーム開発資産を損失処理し、特別損失として計上することとなりました。
この結果、当事業の売上高は15,435百万円(前期比9.2%増)、セグメント利益は474百万円(前期比39.1%減)となりました。
2024/06/21 16:12- #21 資産除去債務明細表、連結財務諸表(連結)
【資産除去債務明細表】
当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が、当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、連結財務諸表規則第92条の2の規定により記載を省略しております。
2024/06/21 16:12- #22 資産除去債務関係、連結財務諸表(連結)
2.資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上していないもの
当社グループが使用している、一部建物の賃貸借契約において、当該賃貸建物等に係る有形固定資産(内部造作等)の除去などの原状回復が契約で要求されていることから、当該有形固定資産に関連する資産除去債務を計上しなければならない場合があります。この場合において、当該賃貸借契約に関連する敷金が資産計上されており、当該計上額に関連する部分について、当該資産除去債務の負債計上及びこれに対応する除去費用の資産計上に代えて、当該敷金の回収が最終的に見込めないと認められる金額を合理的に見積り、そのうち当連結会計年度の負担に属する金額を費用に計上する方法によっており、資産除去債務の負債計上は行っておりません。
当連結会計年度の負担に属する金額は、見込まれる入居期間に基づいて算定しております。
2024/06/21 16:12- #23 追加情報、連結財務諸表(連結)
(2)信託に残存する自社の株式
信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付帯する費用の金額を除く。)により、純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度321百万円、375,300株、当連結会計年度231百万円、270,600株であります。
2024/06/21 16:12- #24 連結損益及び包括利益計算書(連結)
②【連結損益及び包括利益計算書】
| | (単位:百万円) |
| 特別利益 | | |
| 固定資産売却益 | ※4 0 | ※4 0 |
| 特別利益合計 | 0 | 0 |
| 特別損失 | | |
| 固定資産売却損 | - | ※5 0 |
| 減損損失 | - | ※6 113 |
| ゲーム開発資産評価損 | - | ※7 3,545 |
| 特別損失合計 | - | 3,660 |
2024/06/21 16:12- #25 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
3.会計方針に関する事項
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
2024/06/21 16:12- #26 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法
当社グループでは、サービス開始後のオンラインゲーム関連資産についてソフトウエアに計上しており、タイトルごとのソフトウエアの期末残高がそれぞれの見込販売収益を上回る場合に、その超過額について評価損を計上しております。
② 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定
2024/06/21 16:12- #27 重要な会計方針、財務諸表(連結)
移動平均法による原価法を採用しております。
2.棚卸資産の評価基準及び評価方法
評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。
2024/06/21 16:12- #28 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については安全性の高い金融資産で実行しております。デリバティブの利用については財務上のリスクをヘッジする目的とした取引に限定しており、投機的な取引は行わない方針であります。また、資金調達については銀行借入による方針です。
(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
2024/06/21 16:12- #29 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
5 1株当たり純
資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前連結会計年度(2023年3月31日) | 当連結会計年度(2024年3月31日) |
| 純資産の部の合計額(百万円) | 29,227 | 27,396 |
| 純資産の部の合計額から控除する金額(百万円) | 39 | 41 |
| (うち新株予約権(百万円)) | (-) | (-) |
2024/06/21 16:12