商品及び製品
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2009年9月30日
- 13億6374万
- 2010年9月30日 -42.88%
- 7億7890万
- 2011年9月30日 +34.45%
- 10億4721万
- 2012年9月30日 -4.79%
- 9億9707万
- 2013年9月30日 +7.35%
- 10億7037万
- 2014年9月30日 -9.43%
- 9億6944万
- 2015年9月30日 +10.11%
- 10億6740万
- 2016年9月30日 -11.11%
- 9億4877万
- 2017年9月30日 +26.36%
- 11億9887万
- 2018年9月30日 +16.52%
- 13億9697万
- 2019年9月30日 -12.14%
- 12億2742万
- 2020年9月30日 +104.21%
- 25億658万
- 2021年9月30日 -34.33%
- 16億4608万
- 2022年9月30日 +53.55%
- 25億2762万
- 2023年9月30日 +29.71%
- 32億7847万
個別
- 2009年9月30日
- 7億9362万
- 2010年9月30日 -58.11%
- 3億3241万
- 2011年9月30日 -34.09%
- 2億1910万
- 2012年9月30日 +65.65%
- 3億6293万
- 2013年9月30日 -64.29%
- 1億2959万
- 2014年9月30日 +34%
- 1億7364万
- 2015年9月30日 +26.8%
- 2億2018万
- 2016年9月30日 +93.75%
- 4億2660万
- 2017年9月30日 -26.89%
- 3億1188万
- 2018年9月30日 +1.92%
- 3億1786万
- 2019年9月30日 -2.82%
- 3億889万
- 2020年9月30日 +227.8%
- 10億1255万
- 2021年9月30日 -9.01%
- 9億2135万
- 2022年9月30日 +23.17%
- 11億3480万
- 2023年9月30日 -9.31%
- 10億2910万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項（連結）
- 卸資産2023/12/25 10:59
a 商品及び製品
当社及び国内連結子会社は総平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切り下げの方法)により算定しております。在外連結子会社は主に移動平均法による低価法によっております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 連結財務諸表に関して、認識している重要な見積りを伴う会計方針に関する補足情報は、以下の通りです。2023/12/25 10:59
(商品及び製品の評価)
商品及び製品の連結貸借対照表価額については、取得価額を基本としております。また、その収益性の低下について、将来の販売見込数や販売可能性を踏まえた価格設定を踏まえて、営業循環過程から外れた滞留又は処分見込等の商品及び製品については、帳簿価額を正味売却価額又は処分見込価額まで切り下げております。なお、経営環境の変化等により市場における需要が見積りより悪化した場合には、翌連結会計年度の連結財務諸表において追加の評価減が必要となる可能性があります。 - #3 重要な会計上の見積り、連結財務諸表（連結）
- (重要な会計上の見積り)2023/12/25 10:59
1.商品及び製品の評価
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額