このような状況の下で、当第2四半期連結累計期間における日本、海外を合わせた販売数量は、前期より船積の期ずれ及び第2四半期から第3四半期への同様の期ずれもありましたが前年同期比6%増加となりました。欧州市場では、当社製品が順調に推移し販売数量が前年同期比15%増加となりました。北米市場では、代理店の在庫調整及び北米市場における当社売れ筋製品の切替タイミング等の影響により販売数量は前年同期比43%減少となりました。日本市場では、販売数量が前年同期比2%増加となり引き続き順調に推移しました。アジア市場では、全体で販売数量が前年同期比98%増加し、特に前期から本格参入した中国市場では、販売数量が前年同期比209%増加となりました。
当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は6,632,542千円と、前年同期比246,166千円 (3.9%) の増収、営業利益は1,522,432千円と、前年同期比35,335千円 (2.4%) の増益となりました。営業利益の増益要因として、製品売上の増加が140,509千円、製造原価の減少が18,162千円ありました。一方、減益要因としては、円高の影響が94,332千円、販売費及び一般管理費の増加が95,341千円ありました。経常利益は1,460,189千円と、前年同期比87,267千円 (△5.6%) の減益となりました。経常利益の主な減益要因として、為替予約による為替差損が54,472千円 (前年同期は、為替差益53,424千円) ありました。また、税金等調整前四半期純利益は1,458,843千円と、前年同期比84,167千円 (△5.5%) の減益、親会社株主に帰属する四半期純利益は998,598千円と、前年同期比26,143千円(△2.6%) の減益となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
2017/05/12 10:31