四半期報告書-第61期第2四半期(平成29年1月1日-平成29年3月31日)
有報資料
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間(2016年10月1日から2017年3月31日まで)におけるわが国経済は、概ね堅調な企業業績や良好な雇用環境が続いており、11月の米国大統領選挙以降は主要通貨に対し円安で推移し輸出企業を中心に明るさがみられる結果となりました。
高級二輪乗車用ヘルメット市場については、欧州市場は、イギリスのEU離脱問題、フランス大統領選挙やユーロ圏主要国における総選挙等も控えており先行きに不透明感はありますが、ドイツ、イギリス、フランス、イタリア、スペイン等を中心に二輪新車販売の増加と共にヘルメット市場も順調に推移しました。
北米市場は、リーマンショック以降、米国の二輪新車販売は若干回復傾向にはあるものの、ヘルメット市場は横ばいで推移しました。
日本市場は、二輪新車販売は減少しておりますが、中古車販売が増加し全体として登録台数が増加した結果、ヘルメット市場も増加しました。
アジア市場は、全体的に拡大しており、特に中国の中大型二輪車販売が急速に増加している結果、ヘルメット市場も同様に増加しました。
このような状況の下で、当第2四半期連結累計期間における日本、海外を合わせた販売数量は、前期より船積の期ずれ及び第2四半期から第3四半期への同様の期ずれもありましたが前年同期比6%増加となりました。欧州市場では、当社製品が順調に推移し販売数量が前年同期比15%増加となりました。北米市場では、代理店の在庫調整及び北米市場における当社売れ筋製品の切替タイミング等の影響により販売数量は前年同期比43%減少となりました。日本市場では、販売数量が前年同期比2%増加となり引き続き順調に推移しました。アジア市場では、全体で販売数量が前年同期比98%増加し、特に前期から本格参入した中国市場では、販売数量が前年同期比209%増加となりました。
当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は6,632,542千円と、前年同期比246,166千円 (3.9%) の増収、営業利益は1,522,432千円と、前年同期比35,335千円 (2.4%) の増益となりました。営業利益の増益要因として、製品売上の増加が140,509千円、製造原価の減少が18,162千円ありました。一方、減益要因としては、円高の影響が94,332千円、販売費及び一般管理費の増加が95,341千円ありました。経常利益は1,460,189千円と、前年同期比87,267千円 (△5.6%) の減益となりました。経常利益の主な減益要因として、為替予約による為替差損が54,472千円 (前年同期は、為替差益53,424千円) ありました。また、税金等調整前四半期純利益は1,458,843千円と、前年同期比84,167千円 (△5.5%) の減益、親会社株主に帰属する四半期純利益は998,598千円と、前年同期比26,143千円(△2.6%) の減益となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
(当第2四半期連結累計期間のキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」と表示します。)は、前期末比492,843千円減少し、6,703,984千円(前期末比6.8%減)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金の増加は678,299千円(前年同期比44.3%減)となりました。
主な要因は、税金等調整前四半期純利益による資金の増加1,458,843千円、減価償却費による資金の増加250,384千円、売上債権の減少による資金の増加310,422千円などによる資金の増加のほか、役員退職慰労引当金の減少による資金の減少208,998千円、たな卸資産の増加による資金の減少497,077千円、法人税等の支払による資金の減少622,137千円などの資金減少によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は355,975千円(同10.1%減)となりました。
主な要因は、生産設備の維持・増強のための有形固定資産の取得341,767千円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金の減少は1,086,797千円(同9.7%増)となりました。
配当金の支払により1,086,797千円減少したことによるものです。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題については重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、52,734千円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第2四半期連結累計期間(2016年10月1日から2017年3月31日まで)におけるわが国経済は、概ね堅調な企業業績や良好な雇用環境が続いており、11月の米国大統領選挙以降は主要通貨に対し円安で推移し輸出企業を中心に明るさがみられる結果となりました。
高級二輪乗車用ヘルメット市場については、欧州市場は、イギリスのEU離脱問題、フランス大統領選挙やユーロ圏主要国における総選挙等も控えており先行きに不透明感はありますが、ドイツ、イギリス、フランス、イタリア、スペイン等を中心に二輪新車販売の増加と共にヘルメット市場も順調に推移しました。
北米市場は、リーマンショック以降、米国の二輪新車販売は若干回復傾向にはあるものの、ヘルメット市場は横ばいで推移しました。
日本市場は、二輪新車販売は減少しておりますが、中古車販売が増加し全体として登録台数が増加した結果、ヘルメット市場も増加しました。
アジア市場は、全体的に拡大しており、特に中国の中大型二輪車販売が急速に増加している結果、ヘルメット市場も同様に増加しました。
このような状況の下で、当第2四半期連結累計期間における日本、海外を合わせた販売数量は、前期より船積の期ずれ及び第2四半期から第3四半期への同様の期ずれもありましたが前年同期比6%増加となりました。欧州市場では、当社製品が順調に推移し販売数量が前年同期比15%増加となりました。北米市場では、代理店の在庫調整及び北米市場における当社売れ筋製品の切替タイミング等の影響により販売数量は前年同期比43%減少となりました。日本市場では、販売数量が前年同期比2%増加となり引き続き順調に推移しました。アジア市場では、全体で販売数量が前年同期比98%増加し、特に前期から本格参入した中国市場では、販売数量が前年同期比209%増加となりました。
当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は6,632,542千円と、前年同期比246,166千円 (3.9%) の増収、営業利益は1,522,432千円と、前年同期比35,335千円 (2.4%) の増益となりました。営業利益の増益要因として、製品売上の増加が140,509千円、製造原価の減少が18,162千円ありました。一方、減益要因としては、円高の影響が94,332千円、販売費及び一般管理費の増加が95,341千円ありました。経常利益は1,460,189千円と、前年同期比87,267千円 (△5.6%) の減益となりました。経常利益の主な減益要因として、為替予約による為替差損が54,472千円 (前年同期は、為替差益53,424千円) ありました。また、税金等調整前四半期純利益は1,458,843千円と、前年同期比84,167千円 (△5.5%) の減益、親会社株主に帰属する四半期純利益は998,598千円と、前年同期比26,143千円(△2.6%) の減益となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
(当第2四半期連結累計期間のキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」と表示します。)は、前期末比492,843千円減少し、6,703,984千円(前期末比6.8%減)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金の増加は678,299千円(前年同期比44.3%減)となりました。
主な要因は、税金等調整前四半期純利益による資金の増加1,458,843千円、減価償却費による資金の増加250,384千円、売上債権の減少による資金の増加310,422千円などによる資金の増加のほか、役員退職慰労引当金の減少による資金の減少208,998千円、たな卸資産の増加による資金の減少497,077千円、法人税等の支払による資金の減少622,137千円などの資金減少によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は355,975千円(同10.1%減)となりました。
主な要因は、生産設備の維持・増強のための有形固定資産の取得341,767千円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金の減少は1,086,797千円(同9.7%増)となりました。
配当金の支払により1,086,797千円減少したことによるものです。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題については重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、52,734千円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。