当第2四半期連結累計期間における日本及び海外を合わせた販売数量は、前年度比6.9%減となりました。欧州市場の販売数量は、上述の理由で前年度比3.8%減にとどまっております。北米市場の販売数量は、同国の景気が比較的底堅く推移しているうえ、同市場で人気のあるモデルを出荷していることから、前年度比25.3%増となっております。アジア市場の販売数量は、中国以外のアジア市場は堅調だったものの、上述の理由で中国市場において前年度比46.1%減となったことから、前年度比30.8%減となっております。日本市場の販売数量は、ポストコロナにおいても比較的堅調な需要が続いており、前年度比1.0%増となっています。
当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、販売数量こそ前年度比6.9%減少しましたが、新モデル投入効果、前連結会計年度における値上げと円安効果により単価が大きく上昇した結果、売上高は16,454,788千円と前年度比1,238,558千円(8.1%)の増収となりました。生産数量の減少に比べて製造原価は増加しましたが、単価上昇に加え、未実現利益消去額が前年度比減少したため売上高総利益が増加したことから、営業利益は5,275,069千円と前年度比351,271千円(7.1%)の増益となりました。経常利益は5,345,892千円と前年度比451,993千円(9.2%)の増益、税金等調整前四半期純利益は5,341,996千円と前年度比447,962千円(9.2%)の増益、親会社株主に帰属する四半期純利益は3,738,243千円と前年度比281,326千円(8.1%)の増益となりました。
②財政状態の分析
2024/05/13 13:33