その主な成長戦略として、①得意分野の強化策としての「福祉用具貸与事業を中心とした介護事業の深耕」、 ②新たな収益機会の獲得のための「介護保険制度に過度に依存しない収益基盤作り」(「リハテック事業」の拡大)、③安定的に収益を確保できるビジネスモデルへの転換策としての「インテリア健康事業の収益性の改善」、の3つを掲げており、中期経営計画2期目にあたる当連結会計年度においても、計画目標の達成に向けて、各種施策に取り組んでおります。
こうした中で、当第1四半期連結累計期間(以下「当期」という。)におきましては、メディカルサービス事業の主力である福祉用具貸与事業が堅調に推移し、また、インテリア健康事業の中のシティホテル向け法人需要が好調に推移したものの、メディカルサービス事業の中の病院・施設向け販売が設備投資の減少などによって苦戦を強いられた結果、当社グループの当期における業績は、売上高は12,460百万円(前年同四半期比0.7%減)となりました。また、人件費に含まれる退職給付費用が増加したことなどによって、営業利益は551百万円(前年同四半期比12.6%減)、経常利益は541百万円(前年同四半期比12.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は368百万円(前年同四半期比4.4%減)となりました。
各セグメントの業績は、次のとおりであります。
2016/08/10 13:00