主な成長戦略は、①得意分野の強化策としての「福祉用具貸与事業を中心とした介護事業の深耕」、②新たな収益機会の獲得のための「介護保険制度に過度に依存しない収益基盤作り」(「リハテック事業」の拡大)、③安定的に収益を確保できるビジネスモデルへの転換策としての「インテリア健康事業の収益性の改善」の3点であり、これらの具現化にあたり、特にシルバービジネスに関連する施策として、施設等での介護人材の不足、在宅等での老老介護の増加を見据えた「労力軽減・省力化」への取り組みや、今後益々増加が予想されている「認知症分野」、「リハビリ機器分野」への取り組みなどに注力しております。
こうした中で、当第3四半期連結累計期間(以下「当期」という。)におきましては、インテリア健康事業の主力である家具店向けの販売が落ち込んだものの、メディカルサービス事業が堅調に推移した結果、当社グループの当期における業績は、売上高は38,230百万円(前年同四半期比0.4%増)となりました。また、原価率の改善等により、営業利益は1,871百万円(前年同四半期比15.6%増)、経常利益は1,871百万円(前年同四半期比17.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,187百万円(前年同四半期比29.3%増)となりました。
各セグメントの業績は、次のとおりであります。
2018/02/14 9:13