ルバービジネスの更なる強化(得意分野への経営資源の集中)、②インテリア健康事業の収益性の改善(「量から質」への転換)、③海外事業の強化、④経営基盤の強化、の4つを掲げ、事業に取り組んでおります。また、2018年10月より、連結子会社のフランスベッド株式会社において、事業戦略の遂行能力を高めるため、地域別から事業別に組織体制を変更し、事業毎の採算性、ならびに責任と権限の明確化を図りました。
こうした中で、当第3四半期連結累計期間(以下「当期」という。)におきましては、メディカルサービス事業は堅調に推移したものの、インテリア健康事業の主力である家具販売店向けの販売が苦戦を強いられた結果、当社グループの当期における経営成績は、売上高は38,153百万円(前年同四半期比0.2%減)となりました。また、売上原価率は改善した一方、販管費が増加したことなどにより、営業利益は1,802百万円(前年同四半期比3.7%減)、経常利益は1,817百万円(前年同四半期比2.9%減)となりました。
なお、当期において、連結子会社のフランスベッド株式会社が保有する土地の売却などにより、特別利益71百万円を計上した一方、連結子会社のフランスベッド販売株式会社における日用品雑貨販売事業からの当連結会計年度中の撤退を決定したことに伴う事業整理損92百万円や連結子会社のフランスベッド株式会社が保有する固定資産の再活用計画に伴う物流設備等の減損損失220百万円など、特別損失364百万円を計上いたしました。
2019/02/14 9:31