こうした中で、当第3四半期連結累計期間(以下「当期」という。)におきましては、消費増税前の駆け込み需要やメディカルサービス事業の主力である福祉用具貸与事業が堅調に推移したことなどにより、当社グループの経営成績は、売上高は39,144百万円(前年同四半期比2.5%増)となりました。一方、福祉用具貸与事業においてシェア拡大に向けて新型介護ベッドを積極的にレンタル投下したことに伴い原価が上昇したことや、同事業での営業拠点の新設ならびにインテリア健康事業におけるショールームの新設、運送業界の人手不足に伴う物流費用の高騰などで販管費が増加したことにより、営業利益は1,773百万円(前年同四半期比1.6%減)、経常利益は1,738百万円(前年同四半期比4.3%減)となりました。
また、連結子会社が保有する土地の売却などにより特別利益を111百万円計上した一方で、前第3四半期連結累計期間に計上した連結子会社の事業整理損や物流設備等の減損損失などの特別損失が減少したことから、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,271百万円(前年同四半期比32.3%増)となりました。
各セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
2020/02/14 9:20