これらの資金需要に対しては、主として営業活動からのキャッシュ・フローと金融機関からの借入、社債(私募債)、セール・アンド・リースバックにより調達しており、グループとして最適な資金調達を実現するために、当社が中心となり調達を行っております。
また、当社グループではCMS(キャッシュ・マネジメント・サービス)を導入しており、グループ各社における余剰資金を当社に集中し、一元管理を行うことで金融費用の削減を図っております。なお、当第3四半期連結会計期間末における当社グループの有利子負債残高は12,393百万円となりました。内訳としては、短期及び長期借入金3,300百万円(短期借入金3,000百万円、長期借入金300百万円)、社債3,300百万円(1年内償還予定を含む)、リース債務5,793百万円であります。
一方、当第3四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は11,679百万円となり、前連結会計年度末と比較して1,042百万円増加しております。将来発生し得る資金需要については、営業活動によって得られるキャッシュ・フロー及び手元資金により、対応可能な状況であると認識しておりますが、現在計画している「東京サービスセンター」への設備投資については、金融機関からの新たな資金調達を含め、対応する予定であります。
2021/02/12 9:05