これらの資金需要に対しては、主として営業活動からのキャッシュ・フローと金融機関からの借入、社債(私募債)、セール・アンド・リースバックにより調達しており、グループとして最適な資金調達を実現するために、当社が中心となり調達を行っております。
また、当社グループではCMS(キャッシュ・マネジメント・サービス)を導入しており、グループ各社における余剰資金を当社に集中し、一元管理を行うことで金融費用の削減を図っております。なお、当第3四半期連結会計期間末における当社グループの有利子負債残高は13,581百万円となりました。内訳としては、短期及び長期借入金4,045百万円(短期借入金3,675百万円、1年内返済予定の長期借入金322百万円、長期借入金47百万円)、社債2,700百万円(1年内償還予定を含む)、リース債務6,836百万円であります。
一方、当第3四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は8,386百万円となり、前連結会計年度末と比較して3,815百万円減少しております。将来発生し得る資金需要について、当社グループの主力事業であるメディカルサービス事業の福祉用具貸与事業に係るレンタル資産への投資に関しては、セール・アンド・リースバックにより、その他の大型設備投資に関しては、手元資金及び銀行借入により、また、運転資金、株主還元に関しては、営業活動によって得られるキャッシュ・フロー及び手元資金により対応可能と認識しております。
2022/02/14 13:07