売上総利益又は売上総損失(△) - ケミカル
連結
- 2017年9月30日
- 3億5800万
- 2018年9月30日 +101.4%
- 7億2100万
- 2019年9月30日 -60.89%
- 2億8200万
- 2020年9月30日 +19.86%
- 3億3800万
- 2021年9月30日 +716.27%
- 27億5900万
- 2022年9月30日 -13.16%
- 23億9600万
- 2023年9月30日 -63.9%
- 8億6500万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注1)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、仕入製品や当社製品の受注に関係しない貴金属原材料の販売等であります。2023/11/14 15:15
(注2)セグメント利益の合計額は、四半期連結損益計算書の売上総利益と一致しております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2023年7月1日 至 2023年9月30日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、仕入製品や当社製品の受注に関係しない貴金属原材料の販売等であります。
(注2)セグメント利益の合計額は、四半期連結損益計算書の売上総利益と一致しております。2023/11/14 15:15 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第1四半期連結累計期間における世界経済につきましては、コロナ禍からの回復が進展する一方で、先進国を中心に長期化する高インフレと金融引き締めの影響から経済成長の減速が見込まれるとともに、地政学的リスクが意識されるなかで世界貿易の成長力には不透明感が増している状況にあります。当社が関連する情報通信市場、半導体市場、エレクトロニクス市場につきましても短期的な景況感が後退しておりますが、デジタル社会の進展やグリーン社会への転換を背景に中長期的な成長が見込まれております。尚、当社が取り扱う主要貴金属価格につきましては依然高い水準で推移しており、売上、利益に影響しております。2023/11/14 15:15
このような状況のもと、当第1四半期連結累計期間において、売上高10,128百万円(前年同四半期比23.3%減)、売上総利益2,963百万円(前年同四半期比43.7%減)、営業利益2,042百万円(前年同四半期比54.3%減)、経常利益2,052百万円(前年同四半期比55.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,431百万円(前年同四半期比51.4%減)となりました。
セグメント別の業績は以下のとおりであります。