外部顧客への売上高 - 薄膜
連結
- 2017年12月31日
- 30億9500万
- 2018年12月31日 +62.97%
- 50億4400万
- 2019年12月31日 -15.6%
- 42億5700万
- 2020年12月31日 -10.29%
- 38億1900万
- 2021年12月31日 +68.6%
- 64億3900万
- 2022年12月31日 -19.54%
- 51億8100万
- 2023年12月31日 -21.48%
- 40億6800万
個別
- 2013年12月31日
- 25億7700万
- 2014年12月31日 +9.16%
- 28億1300万
- 2015年12月31日 -17.92%
- 23億900万
- 2016年12月31日 -1.95%
- 22億6400万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 海外の医療用シンチレーター(放射線に当たると、蛍光を発生する物質)に使用される単結晶育成装置向けイリジウムルツボの受注は堅調に推移しましたが、スマートフォン市場の低迷を受けて、SAWデバイス用のリチウムタンタレート単結晶育成装置向けイリジウムルツボの受注が低迷し、売上高3,055百万円(前年同四半期比31.4%減)、売上総利益1,273百万円(前年同四半期比28.2%減)となりました。2024/02/14 15:07
[薄膜]
データセンター向けHDD(ハードディスクドライブ)の塗布材料であるスパッタリングターゲットは顧客の在庫調整局面にも底打ち感が見えておりますが、受注回復の足取りは依然重く、売上高4,068百万円(前年同四半期比21.5%減)、売上総利益1,775百万円(前年同四半期比26.0%減)となりました。