当中間連結会計期間における当社を取り巻く経営環境につきましては、国内経済は、物価高の影響から個人消費が弱含むも企業の設備投資は底堅く推移し、緩やかに回復している状況にあります。海外経済は、旺盛な設備投資や個人消費の伸びを背景とした米国経済の底堅さや、経済政策効果を背景とした中国経済の復調がみられる一方で、ドイツを中心とした欧州の景気低迷ならびに地政学的リスク及び主要国の経済政策により、需給バランスに対する不確実性が継続している状況にあります。回復基調が継続していた情報通信市場、半導体市場、エレクトロニクス市場につきましては、業種に需要の一巡や在庫調整を背景に一部に投資抑制の動きがみられるようになりました。なお、当社が取り扱う主要貴金属価格の需給を背景とした変動や、各国中央銀行の金融政策を背景とした為替変動が複合的に作用し、当社の売上、利益に影響しております。
このような状況のもと、当中間連結会計期間において、売上高26,822百万円(前年同期比27.0%増)、売上総利益7,872百万円(前年同期比19.0%増)、営業利益5,866百万円(前年同期比28.8%増)、経常利益5,642百万円(前年同期比31.0%増)、親会社株主に帰属する中間純利益3,894百万円(前年同期比30.4%増)となりました。
セグメント別の業績は以下のとおりであります。
2025/02/14 15:31