四半期報告書-第50期第2四半期(令和3年12月21日-令和4年3月20日)
(企業結合等関係)
(事業分離)
当社は、2022年2月2日開催の取締役会において、当社が保有する連結子会社MDKメディカル株式会社(以下「MDKメディカル」)の全株式等をM.A. Med Alliance SA(以下「Med Alliance社」)に譲渡することを決議し、2022年3月18日付で全株式等を譲渡しております。
1.事業分離の概要
(1) 分離先企業の名称
M.A. Med Alliance SA
(2) 分離した子会社の名称及び事業の内容
名称 MDKメディカル株式会社
事業内容 医療機器の開発・製造・販売
(3) 事業分離を行った主な理由
MDKメディカルは、2019年6月28日付でMed Alliance社との間でMed Alliance社が開発する末梢動脈疾患治療用の薬剤溶出バルーンを日本市場で独占的に販売する契約を締結しました。2020年7月からは浅大腿動脈等を対象とした治験を開始し、2021年9月には治験患者の組入が完了しました。一方で、MDKメディカルでは、現在治験中の浅大腿動脈等に加え、膝下動脈の疾患について新たに治験を行うことをMed Alliance社と協議してまいりましたが、今般、Med Alliance社からMDKメディカルを買収したいとの申し出がありました。
当社は、Med Alliance社が他の疾患を含めて日本で治験を実施することが、日本の患者様に新たな治療の選択肢を早期に提供できることとなり、Med Alliance社の企業価値の最大化に資するとともに、Med Alliance社の株主である当社にとっても有効と判断したため、MDKメディカルの全株式をMed Alliance社に譲渡することといたしました。
なお、当社グループとしましては、報告セグメント「ヒューマンインフラ事業」における子会社株式譲渡に伴い、今後は主力である「ソーシャルインフラ事業」及び「インダストリーインフラ事業」における営業体制の強化や生産設備能力の増強、M&Aの実践に注力し、企業価値向上を図ってまいります。
(4) 事業分離日
2022年3月18日(株式譲渡日)
2021年12月21日(みなし譲渡日)
(5) 法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1) 移転損益の金額
関係会社株式売却益 488百万円
(2) 移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
(3) 会計処理
当該株式の譲渡及び債権(MDKメディカルに対する貸付金743百万円)の譲渡を一体の取引として捉え、これらの連結上の帳簿価額と売却価額との差額を「関係会社株式売却益」として特別利益に計上しております。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメントの名称
ヒューマンインフラ事業
4.四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
当第2四半期連結会計期間の期首をみなし譲渡日として事業分離を行っております。このため、第2四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益は、第1四半期連結累計期間までとなり、当第2四半期連結会計期間における損益は計上されておりません。
(事業分離)
当社は、2022年2月2日開催の取締役会において、当社が保有する連結子会社MDKメディカル株式会社(以下「MDKメディカル」)の全株式等をM.A. Med Alliance SA(以下「Med Alliance社」)に譲渡することを決議し、2022年3月18日付で全株式等を譲渡しております。
1.事業分離の概要
(1) 分離先企業の名称
M.A. Med Alliance SA
(2) 分離した子会社の名称及び事業の内容
名称 MDKメディカル株式会社
事業内容 医療機器の開発・製造・販売
(3) 事業分離を行った主な理由
MDKメディカルは、2019年6月28日付でMed Alliance社との間でMed Alliance社が開発する末梢動脈疾患治療用の薬剤溶出バルーンを日本市場で独占的に販売する契約を締結しました。2020年7月からは浅大腿動脈等を対象とした治験を開始し、2021年9月には治験患者の組入が完了しました。一方で、MDKメディカルでは、現在治験中の浅大腿動脈等に加え、膝下動脈の疾患について新たに治験を行うことをMed Alliance社と協議してまいりましたが、今般、Med Alliance社からMDKメディカルを買収したいとの申し出がありました。
当社は、Med Alliance社が他の疾患を含めて日本で治験を実施することが、日本の患者様に新たな治療の選択肢を早期に提供できることとなり、Med Alliance社の企業価値の最大化に資するとともに、Med Alliance社の株主である当社にとっても有効と判断したため、MDKメディカルの全株式をMed Alliance社に譲渡することといたしました。
なお、当社グループとしましては、報告セグメント「ヒューマンインフラ事業」における子会社株式譲渡に伴い、今後は主力である「ソーシャルインフラ事業」及び「インダストリーインフラ事業」における営業体制の強化や生産設備能力の増強、M&Aの実践に注力し、企業価値向上を図ってまいります。
(4) 事業分離日
2022年3月18日(株式譲渡日)
2021年12月21日(みなし譲渡日)
(5) 法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1) 移転損益の金額
関係会社株式売却益 488百万円
(2) 移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 26百万円 |
| 固定資産 | 2百万円 |
| 資産合計 | 28百万円 |
| 流動負債 | 789百万円 |
| 負債合計 | 789百万円 |
(3) 会計処理
当該株式の譲渡及び債権(MDKメディカルに対する貸付金743百万円)の譲渡を一体の取引として捉え、これらの連結上の帳簿価額と売却価額との差額を「関係会社株式売却益」として特別利益に計上しております。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメントの名称
ヒューマンインフラ事業
4.四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
当第2四半期連結会計期間の期首をみなし譲渡日として事業分離を行っております。このため、第2四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益は、第1四半期連結累計期間までとなり、当第2四半期連結会計期間における損益は計上されておりません。
| 累計期間 | |
| 売上高 | - |
| 営業損失 | 107百万円 |