親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2016年11月30日
- 2692万
- 2017年11月30日 +347.44%
- 1億2046万
- 2018年11月30日 +140.3%
- 2億8948万
- 2019年11月30日 -40.61%
- 1億7192万
- 2020年11月30日 -29.15%
- 1億2181万
- 2021年11月30日 -64.97%
- 4267万
- 2022年11月30日 +76.56%
- 7533万
- 2023年11月30日 +248.43%
- 2億6250万
個別
- 2009年11月30日
- 47万
- 2010年11月30日 +150.94%
- 120万
- 2011年11月30日
- -1448万
- 2012年11月30日
- 3億447万
- 2013年11月30日 +56.12%
- 4億7534万
- 2014年11月30日 +19.88%
- 5億6986万
- 2015年11月30日 -63.15%
- 2億1000万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響による行動制限が緩和され、経済活動の正常化が進む一方で、海外情勢不安によるエネルギー価格や原材料価格の高騰、世界的な金融引締めや中国経済の先行き懸念など、先行き不透明な状況が続きました。2024/01/15 15:30
このような状況の中、当社グループは、新規取引先の開拓、既存取引先のリピートに積極的に取り組み、主として金属加工事業において金属サンドイッチパネルを中心にオーダー加工品が増収したことや、前連結会計年度においてM&Aにより子会社化した株式会社ワタナベテクノス、ニッタイ工業株式会社及び株式会社天神製作所の業績寄与により、当第1四半期連結累計期間の売上高は3,721百万円(前年同四半期比63.0%増)、営業利益は339百万円(同144.5%増)、経常利益は366百万円(同143.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は262百万円(同248.4%増)となりました。
なお、セグメント別の業績は次のとおりであります。 - #2 １株当たり情報、四半期連結財務諸表（連結）
- 1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2024/01/15 15:30
前第1四半期連結累計期間(自 2022年9月1日至 2022年11月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年9月1日至 2023年11月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 75,339 262,506 普通株主に帰属しない金額(千円) -