当第3四半期累計期間における我が国経済は、政府、日銀による経済政策及び金融緩和政策の継続等を背景に緩やかな回復基調にあり設備投資は持ち直しの動きが見られました。また、企業収益は総じて改善傾向にあり、企業の業況判断は概ね横ばいながらも一部に改善の兆しが見られました。
このような経済環境のもと、主力部門であるオーダー加工品部門では、太陽電池アレイ支持架台の受注分を消化していきながら、系統接続承認済みで未着工の太陽光発電設備及び新規の設備案件に対し、積極的かつきめ細かな営業活動を行いました。また、企画品部門及びその他の部門においても、受注と販売の底上げに努めました。なお、売上高は、前年同四半期比、横ばいで推移しましたが、材料費の増加、福島工場の通期稼働による労務費及び製造経費の増加等により、売上原価は増加いたしました。
以上の結果、当第3四半期累計期間における売上高は5,760百万円(前年同四半期比0.8%減)、営業利益は1,697百万円(同23.3%減)、経常利益は1,701百万円(同23.3%減)、四半期純利益は1,050百万円(同18.5%減)となりました。
2015/07/14 15:36