当第3四半期連結累計期間(平成26年4月1日から平成26年12月31日)におけるわが国の経済環境は、日銀の追加金融緩和から生じた円安の加速、消費再増税の延期や原油安の定着などにより、全体としては景気の持ち直し感があるものの、そのスピードは緩やかなものとなっています。再生エネルギーに関しましては、5電力会社が産業用太陽光接続申し込みを保留するなどの動きがあり、一部解除の方向で動き出してはいるものの太陽光事業の環境は不透明さを増しております。
このような環境の下、当社グループでは建設資材関連分野、電子部品関連分野、車輌部材関連分野では売上が増加した一方で、消費増税の反動減などにより太陽エネルギー関連分野、アパレル関連分野で売上が減少し、全体で売上は減少となりました。しかしながら、コスト削減に努めた結果、営業利益、経常利益は増加し、四半期純利益も増加しました。
この結果、当社グループの当期における売上高は、67,497百万円(前年同四半期2.2%減)、営業利益は1,197百万円(同4.7%増)、経常利益は1,443百万円(同2.6%増)、四半期純利益は1,018百万円(同23.8%増)となりました。
2015/02/12 14:41