このような環境の下、当グループは本年4月に発表した中期経営計画「KBK 2016」に基づく重点戦略に着手し、ヱトー株式会社をグループの一員に加えたことによる拡充した事業体制によって、着実な計画達成に向けて新たなスタートを切りました。
この結果、当グループの当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、円高による海外売上高の低減が見られたものの、基幹産業関連部門の重電設備事業の伸長と機械部品関連部門の底上げなどにより、売上高は前年同期に比べ12億7百万円増加し、141億92百万円となりました。売上総利益につきましても、前年同期に比べ3億39百万円増加し、19億10百万円となり、営業利益につきましても前年同期に比べ3億36百万円増加し、99百万円となりました。
経常利益につきましては持分法による投資利益が増加したことなどにより、前年同期に比べ4億69百万円増加し、2億34百万円となりましたが、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、ヱトー株式会社株式取得に係る負ののれん発生益の特別利益を計上した前年同期に比べ9億60百万円減少し、57百万円となりました。
2016/08/12 13:21