ソフトウエア
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 9600万
- 2009年3月31日 -9.38%
- 8700万
- 2010年3月31日 -16.09%
- 7300万
- 2011年3月31日 +1.37%
- 7400万
- 2012年3月31日 -28.38%
- 5300万
- 2013年3月31日 +7.55%
- 5700万
- 2014年3月31日 +8.77%
- 6200万
- 2015年3月31日 +177.42%
- 1億7200万
- 2016年3月31日 -23.84%
- 1億3100万
- 2017年3月31日 -12.98%
- 1億1400万
- 2018年3月31日 -15.79%
- 9600万
- 2019年3月31日 +48.96%
- 1億4300万
- 2020年3月31日 +0.7%
- 1億4400万
- 2021年3月31日 -6.94%
- 1億3400万
- 2022年3月31日 -20.9%
- 1億600万
- 2023年3月31日 +6.6%
- 1億1300万
- 2024年3月31日 -22.12%
- 8800万
有報情報
- #1 有形固定資産等明細表(連結)
- 2.当期増加額のうち主なものは次のとおりであります。2024/06/19 9:25
ソフトウエア仮勘定 基幹システム導入 1,914百万円 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 2024/06/19 9:25
② 財政状態の状況形態 前連結会計年度 当連結会計年度 金額(百万円) 構成比(%) 金額(百万円) 構成比(%)
当連結会計年度末における総資産は、1,433億50百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億50百万円増加しました。これは主に、投資有価証券が19億41百万円、破産更生債権等が19億37百万円、ソフトウエア仮勘定が18億71百万円、現金及び預金が14億96百万円増加し、受取手形及び売掛金が67億92百万円減少したことによるものであります。
なお、貸倒引当金(流動資産)の減少(総資産に対しては増加)及び貸倒引当金(固定資産)の増加(総資産に対しては減少)については、PLATINUM CORPORATION FZE及びRELIANCE COMMODITIES DMCCに対する売上債権を破産更生債権等に振替えたことにより、当該売上債権に対応する貸倒引当金を流動資産から固定資産に振替えたことによるものであります。 - #3 表示方法の変更、財務諸表(連結)
- (貸借対照表)2024/06/19 9:25
前事業年度において、「無形固定資産」の「その他」に含めておりました「ソフトウエア仮勘定」は、金額的重要性が増したため、当事業年度より独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「無形固定資産」の「その他」に表示していた996百万円は、「ソフトウエア仮勘定」991百万円、「その他」4百万円として組み替えております。 - #4 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
- (連結貸借対照表)2024/06/19 9:25
前連結会計年度において、「無形固定資産」の「その他」に含めていた「ソフトウエア仮勘定」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「無形固定資産」の「その他」に表示していた1,316百万円は、「ソフトウエア仮勘定」1,050百万円、「その他」265百万円として組み替えております。