現金及び現金同等物の当期末残高
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年2月29日
- 367億7500万
- 2009年2月28日 -36.57%
- 233億2600万
- 2010年2月28日 +40.09%
- 326億7800万
- 2011年2月28日 -12.38%
- 286億3400万
- 2012年2月28日 +12.06%
- 320億8700万
- 2012年2月29日 ±0%
- 320億8700万
- 2013年2月28日 -23.51%
- 245億4400万
- 2014年2月28日 +10.94%
- 272億3000万
- 2015年2月28日 +9.5%
- 298億1800万
- 2016年2月29日 -4.99%
- 283億2900万
- 2017年2月28日 -8.14%
- 260億2300万
- 2018年2月28日 -1.44%
- 256億4900万
- 2019年2月28日 +21.79%
- 312億3700万
- 2020年2月29日 -7.87%
- 287億8000万
- 2021年2月28日 -26.09%
- 212億7000万
- 2022年2月28日 -28.54%
- 151億9900万
- 2023年2月28日 -9.24%
- 137億9500万
- 2024年2月29日 +2.45%
- 141億3300万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項（連結）
- (8) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲2024/05/24 15:00
連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は手許現金、要求払預金および取得日から3ヶ月以内に満期日の到来する流動性の高い、容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない短期投資からなっています。
(9) その他連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項 - #2 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係（連結）
- ※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は次のとおりです。2024/05/24 15:00
前連結会計年度(自 2022年3月1日至 2023年2月28日) 当連結会計年度(自 2023年3月1日至 2024年2月29日) 預入期間が3ヵ月を超える定期預金 △10 百万円 - 百万円 現金及び現金同等物 13,795 百万円 14,133 百万円 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 財務活動によるキャッシュ・フローは、短期借入金の純増減額、長期借入れによる収入が主なもので2億63百万円の収入(前期は119億55百万円の支出)となりました。2024/05/24 15:00
これらの結果、現金及び現金同等物の当連結会計年度末残高は、前連結会計年度末に比べて3億37百万円増加し、141億33百万円となりました。
③ 生産、受注および販売の実績