- #1 対処すべき課題(連結)
海外経済におきましても、不透明感はあるものの米国では緩やかな回復傾向が続き、中国をはじめアジア新興国も緩やかに持ち直すことが予想され、工作機械など生産財の需要回復が引き続き見込まれます。
このような状況のもと、当社グループは、創業350周年にあたる平成28年を見据えた新3カ年の中期経営計画「YUASA LEGACY 350」を本年5月に策定し、平成28年度の経営計画目標、連結売上高5,100億円、連結経常利益125億円の達成に向けて取り組みを開始いたしました。
「YUASA LEGACY 350」では、「グローバル強化」「国内成長分野の開拓」「プラットフォーム機能強化」の3つの軸を推進し、「産業とくらし」分野でアジア最大規模のトレード・ロジスティック機能の構築とグループ経営基盤の強化を目指してまいります。
2014/06/27 14:08- #2 未適用の会計基準等、連結財務諸表(連結)
退職給付債務及び勤務費用の計算方法の改正により、平成27年3月期において利益剰余金の期首残高が311百万円、退職給付に係る資産の期首残高が484百万円、繰延税金負債の期首残高が172百万円それぞれ減少いたします。
なお、平成27年3月期の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益に与える影響は軽微であります。
2014/06/27 14:08- #3 業績等の概要
コア事業につきましては、基盤となる国内市場において、工場分野の新設・更新需要には迅速かつ最適な提案営業を重ね、建設・住宅分野においては国土強靭化への取り組みやエンジニアリング機能・施工力の強化など、現場力の発揮に注力いたしました。また、「海外トレーニー」「環境インストラクター」「レジリエンス・リーダー」等の制度を通じて成長戦略を担う人材を育成するなど経営基盤の強化に取り組んでまいりました。
この結果、当連結会計年度の売上高は、前連結会計年度比10.5%増の4,422億13百万円となりました。利益面につきましては、営業利益が95億17百万円(前連結会計年度比30.2%増)、経常利益は97億81百万円(前連結会計年度比25.0%増)となり、当期純利益は54億81百万円(前連結会計年度比3.9%増)となりました。
(産業機器部門)
2014/06/27 14:08- #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
営業利益は、売上総利益が同比27億26百万円(同比7.9%増)の増益となったことに加え、販売費及び一般管理費を同比5億19百万円の増加にとどめたことなどから、95億17百万円と同比22億6百万円(同比30.2%増)の増益となりました。
経常利益は、97億81百万円と同比19億54百万円(同比25.0%増)の増益となりました。
これらの結果、当期純利益は、54億81百万円と同比2億5百万円(同比3.9%増)の増益となりました。
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