有価証券報告書-第85期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
(重要な会計上の見積り)
1. 商品及び製品の評価
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
① 連結財務諸表に計上した金額の算出方法
商品及び製品の貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法により算定しており、期末における正味売却価額が取得原価を下回っている場合には、当該正味売却価額をもって貸借対照表価額としております。
② 会計上の見積りに用いた主要な仮定
正味売却価額の見積りには、商品及び製品の将来の販売単価及び将来の販売見込数量という重要な仮定が含まれます。当社グループは、新型コロナウイルス感染症拡大による影響が今後も一定期間続き、また、新型コロナウイルス感染症が収束した後も元の消費水準には戻らないとの仮定を置いて、商品及び製品の将来の販売単価及び将来の販売見込数量を見積もっております。
③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
商品及び製品の将来の販売単価及び将来の販売見込数量は将来需要や市場状況、販売戦略の変化などの影響を受ける可能性があり、実際の販売単価及び販売数量が見積もりと異なった場合、翌期の連結財務諸表において、商品及び製品の金額に重要な影響を与える可能性があります。
2.商標権の評価
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
① 連結財務諸表に計上した金額の算出方法
連結子会社であるDAKS SIMPSON LIMITEDは、DAKSブランドにかかる商標権を保有しております。この商標権の減損テストにおいては、公正価値と帳簿価額を比較しますが、商標権の公正価値は使用価値により測定しており、使用価値はDAKS SIMPSON LIMITEDの将来計画に基づく割引後将来キャッシュ・フローにより算定しております。
② 会計上の見積りに用いた主要な仮定
DAKS SIMPSON LIMITEDの将来計画に基づく割引後将来キャッシュ・フローの見積りには、DAKS SIMPSON LIMITEDの収益見込及び営業費用見込並びに割引率が含まれます。このうち、収益については、新型コロナウイルス感染症拡大による影響が今後も一定期間続くものの、その後は安定した収益が計上されるものと見込んでおります。また、営業費用については、翌連結会計年度以降、重要な変動はないと見込んでおります。
③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
DAKS SIMPSON LIMITEDの収益見込及び営業費用見込並びに割引率が実際の収益及び営業費用並びに割引率が見積もりと異なった場合、翌期の連結財務諸表において、商標権の金額に重要な影響を与える可能性があります。
1. 商品及び製品の評価
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
| (百万円) | ||
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| 商品及び製品 | 1,560 | 1,243 |
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
① 連結財務諸表に計上した金額の算出方法
商品及び製品の貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法により算定しており、期末における正味売却価額が取得原価を下回っている場合には、当該正味売却価額をもって貸借対照表価額としております。
② 会計上の見積りに用いた主要な仮定
正味売却価額の見積りには、商品及び製品の将来の販売単価及び将来の販売見込数量という重要な仮定が含まれます。当社グループは、新型コロナウイルス感染症拡大による影響が今後も一定期間続き、また、新型コロナウイルス感染症が収束した後も元の消費水準には戻らないとの仮定を置いて、商品及び製品の将来の販売単価及び将来の販売見込数量を見積もっております。
③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
商品及び製品の将来の販売単価及び将来の販売見込数量は将来需要や市場状況、販売戦略の変化などの影響を受ける可能性があり、実際の販売単価及び販売数量が見積もりと異なった場合、翌期の連結財務諸表において、商品及び製品の金額に重要な影響を与える可能性があります。
2.商標権の評価
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
| (百万円) | ||
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| 商標権 | 4,417 | 4,008 |
| 減損損失 | ― | 632 |
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
① 連結財務諸表に計上した金額の算出方法
連結子会社であるDAKS SIMPSON LIMITEDは、DAKSブランドにかかる商標権を保有しております。この商標権の減損テストにおいては、公正価値と帳簿価額を比較しますが、商標権の公正価値は使用価値により測定しており、使用価値はDAKS SIMPSON LIMITEDの将来計画に基づく割引後将来キャッシュ・フローにより算定しております。
② 会計上の見積りに用いた主要な仮定
DAKS SIMPSON LIMITEDの将来計画に基づく割引後将来キャッシュ・フローの見積りには、DAKS SIMPSON LIMITEDの収益見込及び営業費用見込並びに割引率が含まれます。このうち、収益については、新型コロナウイルス感染症拡大による影響が今後も一定期間続くものの、その後は安定した収益が計上されるものと見込んでおります。また、営業費用については、翌連結会計年度以降、重要な変動はないと見込んでおります。
③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
DAKS SIMPSON LIMITEDの収益見込及び営業費用見込並びに割引率が実際の収益及び営業費用並びに割引率が見積もりと異なった場合、翌期の連結財務諸表において、商標権の金額に重要な影響を与える可能性があります。