のれん

【期間】

連結

2009年9月30日
1億9900万
2014年9月30日 +371.36%
9億3800万
2015年9月30日 +18.76%
11億1400万
2016年9月30日 -14.54%
9億5200万
2017年9月30日 -50.11%
4億7500万
2018年9月30日 -38.53%
2億9200万
2019年9月30日 -76.03%
7000万
2020年9月30日 -44.29%
3900万
2021年9月30日 -41.03%
2300万
2022年9月30日 -69.57%
700万
2023年9月30日 +999.99%
1億4800万

有報情報

#1 セグメント情報等、中間連結財務諸表(連結)
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前中間連結会計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) (単位:百万円)
2023/12/22 10:06
#2 中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
連結子会社の一部では、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(7) のれんの償却方法及び償却期間
のれんは5年間で均等償却しております。ただし、金額が僅少なものについては、発生時一括償却しております。
2023/12/22 10:06
#3 企業結合等関係、中間連結財務諸表(連結)
デューデリジェンスに対する報酬・手数料等 10百万円
5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1)発生したのれんの金額
2023/12/22 10:06
#4 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
並びに同社株式の取得価額と同社取得による支出(純額)との関係は次のとおりであります。
流動資産1,501百万円
固定資産71
のれん148
流動負債△845
2023/12/22 10:06
#5 減損損失に関する注記(連結)
事業用資産については事業別かつ地域別に、賃貸物件及び遊休資産については個別の資産ごとにグルー
ピングを行っております。のれんについては会社別にグルーピングを行っております。
減損の認識にあたっては、資産グループごとに①営業損益の継続的なマイナス、②使用範囲・使用方法の
2023/12/22 10:06