売上高 - コンテンツ
- 【期間】
- 2Q
連結
- 2016年9月30日
- 1億6400万
- 2017年9月30日 +182.32%
- 4億6300万
- 2018年9月30日 +37.15%
- 6億3500万
- 2019年9月30日 +34.8%
- 8億5600万
- 2020年9月30日 +10.63%
- 9億4700万
- 2021年9月30日 +43.82%
- 13億6200万
- 2022年9月30日 +45.08%
- 19億7600万
- 2023年9月30日 -13.82%
- 17億300万
有報情報
- #1 セグメント情報等、中間連結財務諸表(連結)
- その他事業 - グループの管理部門業務のシェアードサービス等2023/12/22 10:06
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。 - #2 中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- (2) 非連結子会社は持分法適用会社を除き、㈱アイテム1社であります。2023/12/22 10:06
非連結子会社は小規模であり、合計の総資産、売上高、中間純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は中間連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、連結の範囲に含めておりません。
2 持分法の適用に関する事項 - #3 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
- 連結子会社は持分法適用会社を除き、㈱アイテム1社であります。
非連結子会社は小規模であり、合計の総資産、売上高、中間純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は中間連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、連結の範囲に含めておりません。2023/12/22 10:06 - #4 主要な顧客ごとの情報
- 3 主要な顧客ごとの情報2023/12/22 10:06
外部顧客への売上高のうち、中間連結損益計算書の売上高の10%以上を占める特定の顧客が存在しないため、記載を省略しております。 - #5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2023/12/22 10:06 - #6 報告セグメントの概要(連結)
- 不動産事業 - 賃貸等不動産の管理に関連する事業部門2023/12/22 10:06
コンテンツ事業 - デジタルコンテンツの企画・制作事業部門
その他事業 - グループの管理部門業務のシェアードサービス等 - #7 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 売上高
本邦の外部顧客への売上高が中間連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。2023/12/22 10:06 - #8 従業員の状況(連結)
- 2023/12/22 10:06
(注)1 従業員数は就業人員であります。セグメントの名称 従業員数(名) 不動産事業 6 (1) コンテンツ事業 58 (43) 報告セグメント計 2,084 (4,780)
2 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の当中間連結会計期間平均雇用人員であります。 - #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループにおきましては、出版物等販売事業が想定以上の市況悪化で減収減益・経常損失となり、その他の成長事業が増収増益となるも、全体では経常損失、特別損益等を加味した最終利益段階でも親会社株主に帰属する中間純損失を計上しました。2023/12/22 10:06
当中間連結会計期間の売上高は2,048億円(前年同期比6.8%減)となり、149億円の減収となりました。
営業利益は、グループ全体で経常経費の削減に取り組んだものの、運賃単価の上昇影響などもあり13億円の赤字、経常利益でも12億円の赤字となりました。 - #10 製品及びサービスごとの情報(連結)
- 1 製品及びサービスごとの情報2023/12/22 10:06
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が中間連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、 記載を省略しております。