全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - コンテンツ

【期間】
  • 2Q

連結

2016年9月30日
7800万
2017年9月30日 +208.97%
2億4100万
2018年9月30日 -2.07%
2億3600万
2019年9月30日 +16.95%
2億7600万
2020年9月30日 -11.59%
2億4400万
2021年9月30日 +17.21%
2億8600万
2022年9月30日 +13.64%
3億2500万
2023年9月30日 -22.15%
2億5300万

有報情報

#1 セグメント情報等、中間連結財務諸表(連結)
不動産事業 - 賃貸等不動産の管理に関連する事業部門
コンテンツ事業 - デジタルコンテンツの企画・制作事業部門
その他事業 - グループの管理部門業務のシェアードサービス等
2023/12/22 10:06
#2 従業員の状況(連結)
セグメントの名称従業員数(名)
不動産事業6(1)
コンテンツ事業58(43)
報告セグメント計2,084(4,780)
(注)1 従業員数は就業人員であります。
2 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の当中間連結会計期間平均雇用人員であります。
2023/12/22 10:06
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当セグメントの売上高は13億円(前年同期比2.0%減)、営業利益は4億円(前年同期比32.9%減)となりました。不動産事業は減収減益も、堅調な利益でグループを下支えしました。新お茶の水ビルディングは、前期末にテナントの退去があり家賃収入が減少となるも、今期中の満床が確定しています。他のオフィスビル3棟(堂島・名古屋・仙台)は満床で推移しております。
c.コンテンツ事業
当セグメントの売上高は17億円(前年同期比13.8%減)、営業利益は2億円(前年同期比22.1%減)となりました。売上拡大が続いていた海外コミックの国内配信事業「Rush!」が失速。描き下ろし作品はアダルトジャンルの売上が減少しているものの、一般ジャンルが成長しています。編集人員増により販管費は増加傾向も、プロモーション費を抑制し、減益ながらも不動産事業に次ぐ大幅黒字となりました。
2023/12/22 10:06