セグメント間の内部売上高又は振替高 - コンテンツ
- 【期間】
- 通期
連結
- 2017年3月31日
- 300万
- 2018年3月31日 -100%
- 0
- 2019年3月31日
- 200万
- 2020年3月31日 +600%
- 1400万
- 2021年3月31日 +128.57%
- 3200万
- 2022年3月31日 +65.63%
- 5300万
- 2023年3月31日 +39.62%
- 7400万
- 2024年3月31日 -43.24%
- 4200万
有報情報
- #1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
- ・2022年4月より日販グループ書店とブックオフコーポレーション株式会社、公益社団法人シャンティ国際ボランティア会の連携のもと、お客様が読み終えた本等を店頭で回収、その査定額を世界のこどもたちの教育機会提供に活かす取り組みを開始し、約15,000冊を寄付2024/06/27 11:36
・2022年4月、出版業界としてのエコ活動を企画・支援する「ONE ECO PROJECT(ワンエコプロジェクト)」をスタート、第一弾企画である出版社様の人気コンテンツを用いたエコバッグ「本袋」は、現在までの累計販売数は24万枚を突破
(売上の一部は環境保護活動を行うNPO団体に寄付しています。) - #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。2024/06/27 11:36
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報 - #3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2024/06/27 11:36 - #4 報告セグメントの概要(連結)
- 不動産事業 - 賃貸等不動産の管理に関連する事業部門2024/06/27 11:36
コンテンツ事業 - デジタルコンテンツの企画・制作事業部門
その他事業 - グループの管理部門業務のシェアードサービス等 - #5 従業員の状況(連結)
- 2024/06/27 11:36
(注)1 従業員数は就業人員であります。セグメントの名称 従業員数(名) 不動産事業 6 (1) コンテンツ事業 59 (37) 報告セグメント計 2,418 (5,022)
2 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 新お茶の水ビルディングの賃料収入減少が影響し減収となりましたが、設備維持費用を抑制したことで増益となりました。また、新お茶の水ビルディングを含むオフィスビル4棟の空室率は引き続き1%を切る水準で堅調に推移しました。2024/06/27 11:36
c.コンテンツ事業
当セグメントの売上高は34億円(前年同期比14.8%減)、営業利益は5億円(前年同期比18.0%減)となりました。