当社グループの新車販売台数は、日産自動車グループの車両製造工場での完成検査工程における不備に伴う車両の製造・出荷・登録停止による販売台数減の影響がありましたが、新型セレナ・新型ノートの好調と軽自動車(OEM車)の販売再開等もあり、31,278台(前年同期比670台増、2.2%増)となりました。
この結果、当社グループの当連結会計年度の経営成績は、売上高は152,023百万円(前連結会計年度比2,498百万円増、1.7%増)となりましたが、利益面では完成検査不備の影響を補うための受注促進策の実施による費用の増加、周辺利益の減少ならびに新車納車遅延等に伴う中古車利益の減少等により減益となり、営業利益は4,616百万円(前連結会計年度比412百万円減、8.2%減)、経常利益は4,061百万円(前連結会計年度比414百万円減、9.3%減)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、繰延税金資産の取崩しなどもあり2,187百万円(前連結会計年度比1,803百万円減、45.2%減)となっております。
当社グループは、自動車関連事業及び情報システム関連事業を主な事業として展開しており、当連結会計年度の報告セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
2018/06/19 14:54