有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- その他
その他の事業である不動産事業につきましては、外部顧客への賃貸契約が一部終了した結果、売上高は337百万円(前連結会計年度比60百万円減、15.2%減)となりましたが、原価低減などにより、セグメント利益(営業利益)は134百万円(前連結会計年度比3百万円増、2.9%増)となりました。
当社グループの当連結会計年度末における財政状態につきましては、総資産は主に、投資有価証券の売却に伴う減少がありましたが、店舗の新設・建替え・賃借物件の土地建物の買取などの設備投資に伴う有形固定資産の増加により、前連結会計年度末に比べ1,020百万円増の88,514百万円となりました。負債は主に、賃借物件の買取資金の調達に伴う長期借入金(1年内を含む)の増加がありましたが、これ伴う長短リース債務の減少やその他流動負債の減少などにより、前連結会計年度末に比べ414百万円減の47,096百万円となりました。純資産は主に、剰余金の配当および投資有価証券の売却に伴うその他の包括利益累計額の減少がありましたが、親会社株主に帰属する当期純利益の計上により、前連結会計年度末に比べ1,434百万円増の41,418百万円となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の期末残高は10,179百万円(前連結会計年度比53百万円減、0.5%減)となりました。
1) 営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動による資金の増加は12,466百万円(前連結会計年度比40百万円の収入減)であります。主な資金の増加は、税金等調整前当期純利益が4,527百万円、減価償却費が3,451百万円、売上債権の減少が238百万円、たな卸資産の減少が5,258百万円であり、主な資金の減少は、退職給付に係る資産負債の減少が524百万円、法人税等の支払額が503百万円であります。
2) 投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動による資金の減少は13,541百万円(前連結会計年度比1,863百万円の支出増)であります。主な資金の増加は、投資有価証券の売却による収入が1,291百万円であり、主な資金の減少は、有形固定資産の取得による支出が13,447百万円、土壌汚染対策費用の支払による支出が815百万円、預り保証金の返還による支出が484百万円であります。2019/06/21 16:14