有価証券報告書-第79期(2024/10/01-2025/09/30)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
(1)報告セグメントの決定方法
当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために定期的に検討を行う対象となっているものです。
当社グループは、当社に商品・市場別の事業部を設け、各事業部が取り扱う製品分野や顧客市場に応じた戦略を立案し、国内外で事業活動を展開しています。日本国内においては当社及び国内子会社が、海外においてはアジア、米国、欧州等の地域に所在する海外現地法人が主に事業運営を担っています。
このため、当社は事業部を基礎とした事業内容別のセグメントから構成されており、取締役会が経営資源の配分及び業績評価を行う単位として、「ファインケミカル」「インダストリアル・プロダクツ」「サステナビリティ」「ライフサイエンス」の4つを報告セグメントとしています。
「ファインケミカル」は合成ゴム、化学品等を中心に高付加価値素材を提供しています。「インダストリアル・プロダクツ」は自動車関連部品を扱っています。「サステナビリティ」は環境・エネルギー関連製品及び再生資源分野を担っています。「ライフサイエンス」は医薬・化粧品・食品・ヘルスケア分野における製品・技術の提供を行っています。
(2)報告セグメントの変更等に関する事項
当連結会計年度より、セグメントごとの事業内容や戦略を明確化し、経営資源を効率的に配分することで、事業運営の透明性と業績管理の精度を向上させ、資本市場への情報開示をより明確にすることを目的として、報告セグメントを変更しています。
従来の報告セグメントである「化成品」「機械資材」「海外現地法人」を再編し、新たに「ファインケミカル」「インダストリアル・プロダクツ」「サステナビリティ」「ライフサイエンス」の4つに変更しています。化成品は、製品特性や市場ニーズの違いを踏まえ、「ファインケミカル」と「ライフサイエンス」に分割しました。機械資材は、市場領域に応じて、「インダストリアル・プロダクツ」「サステナビリティ」「ライフサイエンス」に分割しました。海外現地法人は、市場対応力の向上と効率的な業績管理を図るため、「ファインケミカル」「インダストリアル・プロダクツ」「ライフサイエンス」に分割しました。
なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の区分及び名称に基づき作成し、開示しています。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理の方法と概ね同一です。報告セグメントの利益又は損失は営業利益を基礎としています。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいています。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)
(単位:千円)
(注)1. 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、情報システム事業及び不動産賃貸業等を含んでいます。
2. 調整額は以下のとおりです。
(1) 外部顧客への売上高の調整額264,046千円は、管理会計との為替調整額です。
(2) セグメント利益又は損失の調整額△1,734,181千円には、各報告セグメントに配分していない販売費及び一般管理費△1,448,134千円、管理会計との為替調整額△394,598千円、その他の連結調整額108,551千円が含まれています。
3. セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
4. セグメントごとの資産及び負債につきましては、各報告セグメントへの配分を行っていないため記載を省略しています。
当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)
(単位:千円)
(注)1. 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、情報システム事業及び不動産賃貸業等を含んでいます。
2. 調整額は以下のとおりです。
セグメント利益又は損失の調整額△1,605,686千円には、各報告セグメントに配分していない販売費及び一般管理費△1,634,944千円、管理会計との為替調整額△49,909千円、その他の連結調整額79,167千円が含まれています。
3. セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
4. セグメントごとの資産及び負債につきましては、各報告セグメントへの配分を行っていないため記載を省略しています。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しています。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
(単位:千円)
(注)1.北米の区分には、アメリカ、カナダ及びメキシコが含まれます。
2.北米の売上高に占めるアメリカの金額は17,204,393千円です。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しています。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しています。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
(単位:千円)
(注)1.北米の区分には、アメリカ、カナダ及びメキシコが含まれます。
2.北米の売上高に占めるアメリカの金額は16,947,648千円です。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しています。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)
(単位:千円)
(注)2022年9月期に行いました㈱スクラムの全株式の取得に係る条件付き取得対価の追加支払が発生したことにより、「ライフサイエンス」セグメントにおいて、のれん441,130千円を計上しています。
当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)
(単位:千円)
(注)2022年9月期に行いました㈱スクラムの全株式の取得に係る条件付き取得対価の追加支払が発生したことにより、「ライフサイエンス」セグメントにおいて、のれん126,530千円を計上しています。また、「ライフサイエンス」セグメントの当期償却額には、連結損益計算書の特別損失に計上しているのれん償却額400,901千円を含めて表示しています。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)
該当事項はありません
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
(1)報告セグメントの決定方法
当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために定期的に検討を行う対象となっているものです。
当社グループは、当社に商品・市場別の事業部を設け、各事業部が取り扱う製品分野や顧客市場に応じた戦略を立案し、国内外で事業活動を展開しています。日本国内においては当社及び国内子会社が、海外においてはアジア、米国、欧州等の地域に所在する海外現地法人が主に事業運営を担っています。
このため、当社は事業部を基礎とした事業内容別のセグメントから構成されており、取締役会が経営資源の配分及び業績評価を行う単位として、「ファインケミカル」「インダストリアル・プロダクツ」「サステナビリティ」「ライフサイエンス」の4つを報告セグメントとしています。
「ファインケミカル」は合成ゴム、化学品等を中心に高付加価値素材を提供しています。「インダストリアル・プロダクツ」は自動車関連部品を扱っています。「サステナビリティ」は環境・エネルギー関連製品及び再生資源分野を担っています。「ライフサイエンス」は医薬・化粧品・食品・ヘルスケア分野における製品・技術の提供を行っています。
(2)報告セグメントの変更等に関する事項
当連結会計年度より、セグメントごとの事業内容や戦略を明確化し、経営資源を効率的に配分することで、事業運営の透明性と業績管理の精度を向上させ、資本市場への情報開示をより明確にすることを目的として、報告セグメントを変更しています。
従来の報告セグメントである「化成品」「機械資材」「海外現地法人」を再編し、新たに「ファインケミカル」「インダストリアル・プロダクツ」「サステナビリティ」「ライフサイエンス」の4つに変更しています。化成品は、製品特性や市場ニーズの違いを踏まえ、「ファインケミカル」と「ライフサイエンス」に分割しました。機械資材は、市場領域に応じて、「インダストリアル・プロダクツ」「サステナビリティ」「ライフサイエンス」に分割しました。海外現地法人は、市場対応力の向上と効率的な業績管理を図るため、「ファインケミカル」「インダストリアル・プロダクツ」「ライフサイエンス」に分割しました。
なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の区分及び名称に基づき作成し、開示しています。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理の方法と概ね同一です。報告セグメントの利益又は損失は営業利益を基礎としています。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいています。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)
(単位:千円)
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 連結 財務諸表 計上額 (注)3 | |||||
| ファイン ケミカル | インダストリアル・ プロダクツ | サステナ ビリティ | ライフ サイエンス | 計 | |||||
| 売上高 | |||||||||
| 外部顧客への 売上高 | 42,784,399 | 36,914,977 | 9,763,959 | 38,311,482 | 127,774,818 | 1,224,288 | 128,999,107 | 264,046 | 129,263,154 |
| セグメント間 の内部売上高 又は振替高 | 4,732,320 | 1,670,123 | 317,878 | 3,636,214 | 10,356,535 | 688,789 | 11,045,325 | △11,045,325 | - |
| 計 | 47,516,719 | 38,585,100 | 10,081,837 | 41,947,696 | 138,131,354 | 1,913,078 | 140,044,432 | △10,781,278 | 129,263,154 |
| セグメント利益 又は損失(△) | 2,714,730 | 3,379,727 | 1,205,078 | 1,732,878 | 9,032,415 | △225,330 | 8,807,084 | △1,734,181 | 7,072,902 |
| その他の項目 | |||||||||
| 減価償却費 | 15,401 | 32,053 | 9,105 | 147,705 | 204,265 | 103,290 | 307,556 | 4,676 | 312,233 |
| のれんの 償却額 | 758 | - | - | 552,097 | 552,856 | 87,616 | 640,472 | - | 640,472 |
(注)1. 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、情報システム事業及び不動産賃貸業等を含んでいます。
2. 調整額は以下のとおりです。
(1) 外部顧客への売上高の調整額264,046千円は、管理会計との為替調整額です。
(2) セグメント利益又は損失の調整額△1,734,181千円には、各報告セグメントに配分していない販売費及び一般管理費△1,448,134千円、管理会計との為替調整額△394,598千円、その他の連結調整額108,551千円が含まれています。
3. セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
4. セグメントごとの資産及び負債につきましては、各報告セグメントへの配分を行っていないため記載を省略しています。
当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)
(単位:千円)
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 連結 財務諸表 計上額 (注)3 | |||||
| ファイン ケミカル | インダストリアル・ プロダクツ | サステナ ビリティ | ライフ サイエンス | 計 | |||||
| 売上高 | |||||||||
| 外部顧客への 売上高 | 42,384,910 | 36,812,070 | 13,518,005 | 38,670,142 | 131,385,129 | 1,318,669 | 132,703,798 | - | 132,703,798 |
| セグメント間 の内部売上高 又は振替高 | 4,839,174 | 1,525,570 | 361,622 | 3,456,063 | 10,182,430 | 466,918 | 10,649,349 | △10,649,349 | - |
| 計 | 47,224,084 | 38,337,641 | 13,879,628 | 42,126,205 | 141,567,560 | 1,785,587 | 143,353,148 | △10,649,349 | 132,703,798 |
| セグメント利益 又は損失(△) | 2,413,108 | 2,682,389 | 1,886,499 | 1,362,769 | 8,344,766 | △308,727 | 8,036,039 | △1,605,686 | 6,430,352 |
| その他の項目 | |||||||||
| 減価償却費 | 57,071 | 65,608 | 14,572 | 190,440 | 327,693 | 94,780 | 422,474 | 52,213 | 474,688 |
| のれんの 償却額 | 758 | - | - | 754,748 | 755,507 | 87,616 | 843,123 | - | 843,123 |
(注)1. 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、情報システム事業及び不動産賃貸業等を含んでいます。
2. 調整額は以下のとおりです。
セグメント利益又は損失の調整額△1,605,686千円には、各報告セグメントに配分していない販売費及び一般管理費△1,634,944千円、管理会計との為替調整額△49,909千円、その他の連結調整額79,167千円が含まれています。
3. セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
4. セグメントごとの資産及び負債につきましては、各報告セグメントへの配分を行っていないため記載を省略しています。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しています。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
(単位:千円)
| 日本 | 北米 | 中国 | ASEAN | その他 | 合計 |
| 84,615,962 | 21,420,003 | 7,867,139 | 10,163,069 | 5,196,979 | 129,263,154 |
(注)1.北米の区分には、アメリカ、カナダ及びメキシコが含まれます。
2.北米の売上高に占めるアメリカの金額は17,204,393千円です。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しています。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しています。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
(単位:千円)
| 日本 | 北米 | 中国 | ASEAN | その他 | 合計 |
| 89,701,656 | 22,156,843 | 6,943,729 | 9,147,177 | 4,754,391 | 132,703,798 |
(注)1.北米の区分には、アメリカ、カナダ及びメキシコが含まれます。
2.北米の売上高に占めるアメリカの金額は16,947,648千円です。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しています。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)
(単位:千円)
| 報告セグメント | その他 | 全社 ・ 消去 | 合計 | |||||
| ファイン ケミカル | インダストリアル・ プロダクツ | サステナ ビリティ | ライフ サイエンス | 計 | ||||
| (のれん) | ||||||||
| 当期償却額 | 758 | - | - | 552,097 | 552,856 | 87,616 | - | 640,472 |
| 当期末残高 | 758 | - | - | 1,116,110 | 1,116,869 | 284,753 | - | 1,401,622 |
(注)2022年9月期に行いました㈱スクラムの全株式の取得に係る条件付き取得対価の追加支払が発生したことにより、「ライフサイエンス」セグメントにおいて、のれん441,130千円を計上しています。
当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)
(単位:千円)
| 報告セグメント | その他 | 全社 ・ 消去 | 合計 | |||||
| ファイン ケミカル | インダストリアル・ プロダクツ | サステナ ビリティ | ライフ サイエンス | 計 | ||||
| (のれん) | ||||||||
| 当期償却額 | 758 | - | - | 754,748 | 755,507 | 87,616 | - | 843,123 |
| 当期末残高 | - | - | - | 487,891 | 487,891 | 197,136 | - | 685,028 |
(注)2022年9月期に行いました㈱スクラムの全株式の取得に係る条件付き取得対価の追加支払が発生したことにより、「ライフサイエンス」セグメントにおいて、のれん126,530千円を計上しています。また、「ライフサイエンス」セグメントの当期償却額には、連結損益計算書の特別損失に計上しているのれん償却額400,901千円を含めて表示しています。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)
該当事項はありません