電子記録債権
連結
- 2016年9月30日
- 7億6068万
- 2017年9月30日 +56.5%
- 11億9049万
- 2018年9月30日 +2.61%
- 12億2157万
- 2019年9月30日 -12.47%
- 10億6927万
- 2020年9月30日 +0.93%
- 10億7917万
- 2021年9月30日 +9.32%
- 11億7972万
- 2022年9月30日 +2.47%
- 12億888万
- 2023年9月30日 +15.21%
- 13億9275万
個別
- 2016年9月30日
- 7億6068万
- 2017年9月30日 +10.05%
- 8億3710万
- 2018年9月30日 -13.71%
- 7億2236万
- 2019年9月30日 -4.01%
- 6億9341万
- 2020年9月30日 +4.77%
- 7億2647万
- 2021年9月30日 +10.76%
- 8億463万
- 2022年9月30日 +10%
- 8億8507万
- 2023年9月30日 +20.57%
- 10億6715万
有報情報
- #1 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- (単位:千円)2024/06/27 13:01
契約負債は、主に、履行義務の充足の時期に収益を認識する顧客との契約について、支払条件に基づき顧客から受け取った前受金に関するものであります。前連結会計年度 当連結会計年度 売掛金 3,858,898 4,118,270 電子記録債権 1,163,944 1,380,689 顧客との契約から生じた債権(期末残高) 売掛金 4,118,270 4,680,591 電子記録債権 1,380,689 1,359,185 契約負債(期首残高) 1,001,266 1,172,577
契約負債は、収益の認識に伴い取り崩されます。連結貸借対照表上、流動負債の前受金に含まれております。 - #2 受取手形、売掛金及び契約資産の金額の注記(連結)
- ※1 受取手形及び売掛金、電子記録債権のうち、顧客との契約から生じた債権並びに前受金のうち、契約負債の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から当連結会計年度の末日後に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報」に記載しております。2024/06/27 13:01
- #3 期末日満期手形の会計処理(連結)
- ※6 期末日満期手形等2024/06/27 13:01
期末日の満期手形および電子記録債権の会計処理については、手形交換日又は決済日をもって決済処理をしております。なお、当連結会計年度末日が金融機関の休日であったため、次の期末日満期手形等が期末残高に含まれております。
前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 受取手形 ― 千円 1,082 千円 電子記録債権 ― 67,841 電子記録債務 ― 14,508 - #4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (2)金融商品の内容およびそのリスク2024/06/27 13:01
営業債権である受取手形及び売掛金、電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されております。また、外貨建の営業債権は、為替の変動リスクに晒されていますが、先物為替予約を利用してヘッジしているもの、外貨建営業債務に対応させてヘッジしているものがあります。
投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。