全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 機械金属事業
連結
- 2013年9月30日
- 6138万
- 2014年9月30日 +42.61%
- 8754万
- 2015年9月30日 -11.28%
- 7766万
- 2016年9月30日 -25.6%
- 5777万
- 2017年9月30日 +18.31%
- 6836万
- 2018年9月30日 +28.03%
- 8752万
- 2019年9月30日 +55.13%
- 1億3577万
- 2020年9月30日 -21.81%
- 1億615万
- 2021年9月30日 -31.84%
- 7235万
- 2022年9月30日 +79.22%
- 1億2968万
- 2023年9月30日 +19.87%
- 1億5545万
有報情報
- #1 セグメント情報等、中間連結財務諸表(連結)
- 当社グループは、当社に営業第一本部、営業第二本部を置き、各事業本部は取扱う商品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。2023/12/20 14:49
従って、当社グループは事業本部を基礎として、繊維事業、化学品事業、機械金属事業、衣料品事業、不動産賃貸事業の5つを報告セグメントとしております。
報告セグメントにおける事業区分の事業内容は以下のとおりであります。 - #2 従業員の状況(連結)
- 2023年9月30日現在2023/12/20 14:49
(注) 1 従業員数は、就業人員数であります。セグメントの名称 従業員数(名) 化学品事業 70 (―) 機械金属事業 32 ( 1) 衣料品事業 333 (―)
2 臨時従業員は、( )内に当中間連結会計期間の平均雇用人員を外数で記載しております。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 以上の結果、化学品事業の売上高は24億円(前年同期比2.2%増加)となり、セグメント利益(営業利益)は3億9千3百万円(前年同期比19.9%減少)となりました。2023/12/20 14:49
(機械金属事業)
機械金属事業について、溶接材料はエネルギー関連事業向け販売が伸長また円安の影響も受け増加しました。フォークリフト用エンジンは半導体不足による出荷遅延が解決し、増加しました。原料資材分野である非鉄金属の輸入は産地価格の上昇及び円安の影響があるものの需要が旺盛で増加しました。