短期借入金
連結
- 2009年9月30日
- 26億3544万
- 2014年9月30日 +25.96%
- 33億1962万
- 2015年9月30日 -30.83%
- 22億9631万
- 2016年9月30日 +46.91%
- 33億7354万
- 2017年9月30日 -46.98%
- 17億8848万
- 2018年9月30日 +13.02%
- 20億2133万
- 2019年9月30日 -6.82%
- 18億8349万
- 2020年9月30日 +11.85%
- 21億668万
- 2021年9月30日 +17.25%
- 24億7000万
- 2022年9月30日 +50.57%
- 37億1901万
- 2023年9月30日 -22.44%
- 28億8435万
個別
- 2009年9月30日
- 26億3544万
- 2014年9月30日 -7.81%
- 24億2962万
- 2015年9月30日 -5.49%
- 22億9631万
- 2016年9月30日 +46.91%
- 33億7354万
- 2017年9月30日 -46.98%
- 17億8848万
- 2018年9月30日 +13.02%
- 20億2133万
- 2019年9月30日 -6.82%
- 18億8349万
- 2020年9月30日 +11.85%
- 21億668万
- 2021年9月30日 +17.25%
- 24億7000万
- 2022年9月30日 +50.57%
- 37億1901万
- 2023年9月30日 -22.44%
- 28億8435万
有報情報
- #1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2024/06/27 13:01
(注)1 「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。区分 当期首残高(千円) 当期末残高(千円) 平均利率(%) 返済期限 短期借入金 1,200,000 1,400,000 0.63 ― 1年以内に返済予定の長期借入金 1,912,100 1,980,600 0.76 ―
2 リース債務の平均利率については、主としてリース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。 - #2 担保に供している資産の注記(連結)
- 担保に係る債務(取引保証を除く)2024/06/27 13:01
前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 短期借入金 2,989,600 千円 2,971,600 千円 長期借入金 4,009,500 3,642,900 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (財務活動によるキャッシュ・フロー)2024/06/27 13:01
当連結会計年度において財務活動による資金の減少は4億8千6百万円(前連結会計年度は13億1千5百万円の増加)となりました。これは主に、長期借入れによる収入13億7千万円、短期借入金の純増2億円がありましたが、長期借入金の返済による支出19億6千9百万円があったこと等によるものであります。
当社グループは、主として営業活動から得られるキャッシュ・フロー及び金融機関からの借入を資金の源泉としております。運転資金需要については、営業活動から得られるキャッシュ・フロー及び金融機関からの借入金により、設備投資等の長期資金需要については、金融機関からの長期借入金・社債により資金調達しております。余剰資金は、金利負担を圧縮するため借入金の返済に充当するよう努めております。なお、当連結会計年度末の借入金残高は、72億5百万円となっております。 - #4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 営業債務である支払手形及び買掛金、電子記録債務は、そのすべてが1年以内の支払期日であります。その一部は、外貨建のものがあり、為替の変動リスクに晒されていますが、先物為替予約を利用してヘッジしているもの、外貨建営業債権または外貨預金に対応させてヘッジしているものがあります。2024/06/27 13:01
短期借入金は、主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金および社債は、長期運転資金ならびに設備投資に係る資金の調達を目的としたものであります。変動金利の借入金は、金利の変動リスクに晒されています。このうち一部については、デリバティブ取引(金利スワップ取引)をヘッジ手段として利用しております。
デリバティブ取引は、外貨建の営業債権債務に係る為替の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした先物為替予約取引、借入金に係る支払金利の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした金利スワップ取引であります。