当第3四半期連結累計期間における日本経済は、企業収益が改善したほか、雇用・所得環境の改善を背景として個人消費が緩やかに回復したこと等により、回復基調を維持しました。また、世界経済においても、中国および新興国経済が堅調に推移したほか、米国における緩やかな景気拡大が持続したこと等により、全体として緩やかな回復基調を維持しました。
このような状況の下、当第3四半期連結累計期間の業績は、国内販売は2,970億6千万円(前年同期比+8.1%)、海外販売は前年同期と比較して円安が進行した影響等により2,965億円(同+13.0%)となった結果、売上高は第3四半期連結累計期間における過去最高を更新し、5,935億6千万円(同+10.5%)となりました。
利益面につきましては、増収に伴い、売上総利益は779億円(同+14.2%)となりました。営業利益は、数理計算上の差異の償却に伴う退職給付費用が減少したこと等により203億1千万円(同+74.2%)、経常利益は221億1千万円(同+73.6%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は146億3千万円(同+65.3%)となり、各利益とも第3四半期連結累計期間における過去最高を更新しました。
2018/02/08 14:45