7485 岡谷鋼機

時価

1630億円

PER 予

7.17倍

2010年以降

3.67-78.22倍
（2010-2024年）

0.42倍

2010年以降

0.25-0.81倍
（2010-2024年）

1.21%

ROE 予

5.82%

ROA 予

2.69%

在外持分法適用会社の資産再評価に係る減少額、福利厚生費

【期間】

通期

年度	在外持分法適用会社の資産再評価に係る減少額		福利厚生費
2009/02	-		24.4億
2010/02	-		22.9億	-5.9%
2011/02	-257百万		23.6億	+2.7%
2012/02	-		24.7億	+5%
2013/02	-		25.6億	+3.3%
2014/02	-		26.7億	+4.6%
2015/02	-		29.4億	+10.1%
2016/02	-		30.7億	+4.2%
2017/02	-		31.4億	+2.3%
2018/02	-		32.4億	+3.3%
2019/02	-		34.2億	+5.5%
2020/02	-		34.3億	+0.1%
2021/02	-		32.7億	-4.4%
2022/02	-		36.4億	+11.1%
2023/02	-		39.2億	+7.8%

2009年2月

在外持分法適用会社の資産再評価に係る減少額: -
福利厚生費: 24億3900万

2010年2月

在外持分法適用会社の資産再評価に係る減少額: -
福利厚生費: 22億9400万

2011年2月

在外持分法適用会社の資産再評価に係る減少額: -2億5700万
福利厚生費: 23億5500万

2012年2月

在外持分法適用会社の資産再評価に係る減少額: -
福利厚生費: 24億7300万

2013年2月

在外持分法適用会社の資産再評価に係る減少額: -
福利厚生費: 25億5500万

2014年2月

在外持分法適用会社の資産再評価に係る減少額: -
福利厚生費: 26億7300万

2015年2月

在外持分法適用会社の資産再評価に係る減少額: -
福利厚生費: 29億4300万

2016年2月

在外持分法適用会社の資産再評価に係る減少額: -
福利厚生費: 30億6700万

2017年2月

在外持分法適用会社の資産再評価に係る減少額: -
福利厚生費: 31億3800万

2018年2月

在外持分法適用会社の資産再評価に係る減少額: -
福利厚生費: 32億4200万

2019年2月

在外持分法適用会社の資産再評価に係る減少額: -
福利厚生費: 34億2100万

2020年2月

在外持分法適用会社の資産再評価に係る減少額: -
福利厚生費: 34億2500万

2021年2月

在外持分法適用会社の資産再評価に係る減少額: -
福利厚生費: 32億7300万

2022年2月

在外持分法適用会社の資産再評価に係る減少額: -
福利厚生費: 36億3500万

2023年2月

在外持分法適用会社の資産再評価に係る減少額: -
福利厚生費: 39億1700万