剰余金の配当
- 【期間】
- 通期
個別
- 2009年2月28日
- -11億7100万
- 2010年2月28日 -3.67%
- -12億1400万
- 2011年2月28日
- -10億1600万
- 2012年2月29日 -9.06%
- -11億800万
- 2013年2月28日 -4.33%
- -11億5600万
有報情報
- #1 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6 【提出会社の株式事務の概要】2024/05/23 15:50
(注)1 当社は、単元未満株式についての権利に関し、以下のとおり定款に定めております。事業年度 3月1日から2月末日まで 基準日 2月末日 剰余金の配当の基準日 8月31日、2月末日 1単元の株式数 100株
当会社の単元未満株式を有する株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができない。 - #2 配当政策(連結)
- 当社は、株主に対する利益還元を企業経営の重要政策の一つと考えており、競争力を維持・強化して株主資本の充実に努めつつ、配当を行うことを基本方針としております。2024/05/23 15:50
当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。
当事業年度の剰余金の配当につきましては、企業体質の強化・充実並びに今後の事業展開なども考え、内部留保に意を用いながら、当事業年度の業績を勘案いたしまして、1株当たり135円とし、中間配当金1株当たり125円と合わせ年間260円といたしました。