7485 岡谷鋼機

7485
2024/09/18
時価
1411億円
PER 予
6.21倍
2010年以降
1.83-39.11倍
(2010-2024年)
PBR
0.36倍
2010年以降
0.12-0.4倍
(2010-2024年)
配当 予
1.86%
ROE 予
5.75%
ROA 予
2.67%
資料
Link
CSV,JSON

関係会社事業損失引当金

【期間】
  • 通期

個別

2012年2月29日
7億1200万
2013年2月28日 -93.96%
4300万
2014年2月28日 -86.05%
600万
2021年2月28日 +300%
2400万
2022年2月28日 +329.17%
1億300万
2023年2月28日 +67.96%
1億7300万
2024年2月29日 -46.82%
9200万

有報情報

#1 引当金明細表(連結)
(単位:百万円)
科目当期首残高当期増加額当期減少額当期末残高
債務保証損失引当金693-119573
関係会社事業損失引当金173-8192
2024/05/23 15:50
#2 重要な会計方針、財務諸表(連結)
関係会社事業損失引当金
関係会社の事業の損失に備えるため、関係会社の財政状態等を勘案し、損失負担見込額を計上しております。
6 収益及び費用の計上基準
当社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。
商品の販売は、顧客に商品を引き渡した時点で収益を認識しております。国内販売は、出荷時から当該商品の支配が顧客に移転される時までの期間が通常の期間である場合には、出荷時に収益を認識しております。また、輸出販売は、主にインコタームズ等で定められた貿易条件に基づきリスク負担が顧客に移転した時点で収益を認識しております。
なお、顧客への財又はサービスの提供における当社の役割が代理人に該当する取引については、顧客から受け取る額から仕入先に支払う額を控除した純額で収益を認識しております。
7 ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理によっております。なお、為替予約等についてヘッジ会計の要件を満たす場合は、振当処理によっております。
8 その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
退職給付に係る会計処理
退職給付に係る未認識数理計算上の差異の会計処理の方法は、連結財務諸表における会計処理の方法と異なっております。2024/05/23 15:50