当中間連結会計期間における我国経済は、政府による経済政策や日銀による金融緩和等を背景に、雇用・所得環境の改善や企業業績の向上など緩やかな回復基調で推移いたしました。しかしながら、中国など新興国経済の減速懸念をはじめ輸入原材料の高騰や個人消費の伸び悩み等、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。
このような状況下にありまして、当社グループは、医療分野をはじめとした成長市場への参入や新規顧客の獲得及び既存顧客の深耕等、積極的な営業活動の推進を図るとともに、諸経費の削減など収益改善に努めてまいりました。しかしながら、顧客の在庫調整や海外市場における価格競争の激化等、依然として当社グループを取り巻く状況は厳しく、当中間連結会計期間における売上高は11,427百万円と前年同期と比べ2,522百万円(18.1%)の減少、営業損失は2百万円(前年同期は94百万円の営業利益)、経常利益は2百万円と前年同期と比べ64百万円(96.1%)の減少となり、親会社株主に帰属する中間純利益は5百万円と前年同期と比べ18百万円(75.7%)の減少となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2015/12/24 9:45