親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2010年6月30日
- 8700万
- 2011年6月30日 -87.36%
- 1100万
- 2012年6月30日 +999.99%
- 4億1200万
- 2013年6月30日 -4.37%
- 3億9400万
- 2014年6月30日 -30.46%
- 2億7400万
- 2015年6月30日 +25.55%
- 3億4400万
- 2016年6月30日 +7.27%
- 3億6900万
- 2017年6月30日 -49.59%
- 1億8600万
- 2018年6月30日 -56.99%
- 8000万
- 2019年6月30日 +122.5%
- 1億7800万
- 2020年6月30日 +32.02%
- 2億3500万
- 2021年6月30日 +5.96%
- 2億4900万
- 2022年6月30日 +151.41%
- 6億2600万
- 2023年6月30日 -24.76%
- 4億7100万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- こうした状況の下、当社グループの中核事業である水産物卸売事業においては、商品単価は上昇しましたが、天然大衆魚等の水揚げ減少により取扱数量は減少したため、売上高は前年同期並みとなりました。一部魚種の相場下落、円安による輸入コストの上昇などにより、利益率は減少しました。冷蔵倉庫事業は業務の効率化、保管料の値上げ等により売上高、利益ともに順調に推移しました。2023/08/10 10:49
その結果、当社グループの売上高は32,561百万円(前年同期比0.3%減)となり、営業利益は624百万円(前年同期比11.8%減)、経常利益770百万円(前年同期比16.6%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、471百万円(前年同期比24.7%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/08/10 10:49
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 626 471 普通株主に帰属しない金額(百万円) - -