このような状況の中、当社グループは不確実性の高い事業環境に対応し、さらなる成長を遂げるための施策に取り組んでまいりました。当第1四半期連結累計期間の取り組みとして、当社を存続会社とした販売子会社2社の吸収合併を行いました。これにより販売部門の集約化と機能強化、意思決定の迅速化や業務のスリム化などが図られております。また、昨年度に着手した全社的業務プロセス改革プロジェクト(Zeusプロジェクト)も継続的に推進しております。加えて、新型コロナウイルス禍においても食品を安定的に供給する責務を果たすべく、衛生管理の徹底や柔軟な勤務体制等の対策を講じるとともに、人員配置の見直し等による業務負担の平準化を図りお客様のご要望にお応えする体制を整えてまいりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は82,935百万円(前年同四半期比3.7%減)と減収となりました。一方利益面につきましては、営業利益は979百万円(前年同四半期比6.3%増)、経常利益は1,620百万円(前年同四半期比9.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,312百万円(前年同四半期比28.7%増)と増益となりました。
事業部門別の営業概況は、次のとおりであります。
2020/08/13 14:16