リース債務
- 【期間】
- 通期
個別
- 2009年3月31日
- 1900万
- 2010年3月31日 +689.47%
- 1億5000万
- 2011年3月31日 -30%
- 1億500万
- 2012年3月31日 -36.19%
- 6700万
- 2013年3月31日 -68.66%
- 2100万
- 2014年3月31日 -4.76%
- 2000万
- 2015年3月31日 +50%
- 3000万
- 2016年3月31日 -53.33%
- 1400万
- 2017年3月31日 -71.43%
- 400万
- 2018年3月31日 -75%
- 100万
- 2019年3月31日 -100%
- 0
有報情報
- #1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2020/06/23 15:17
(注)1.「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。区分 当期首残高(百万円) 当期末残高(百万円) 平均利率(%) 返済期限 短期借入金 7,780 7,300 0.43 - 1年以内に返済予定のリース債務 0 0 - - リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) 0 - - - 合計 7,781 7,300 - -
2.リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。 - #2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 営業債務である支払手形及び買掛金は、そのほとんどが3ヶ月以内の支払期日であります。一部外貨建てのものについては、為替の変動リスクに晒されておりますが、先物為替予約を利用してヘッジしております。短期借入金は、主に運転資金の調達を目的としたものであり、そのほとんどが1ヶ月以内の返済期限であります。2020/06/23 15:17
なお、ファイナンス・リース取引に係るリース債務には、重要性はありません。
デリバティブ取引は、外貨建ての営業債権債務に係る為替の変動リスクに対するヘッジを目的とした先物為替予約取引であります。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項(5)重要なヘッジ会計の方法」をご参照下さい。